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バッチ処理ジッケン

実験だ。
人生は実験だ。
ヤってるかい?
超現実珍談士サルバドール・ヱビYO!
っちゅーことで
生産性を引き上げるために
午前と午後に1回だけ
電話やメールなどをチェックして
ティゴトをすることをヤってみた。
いわゆる「バッチ処理」である。
ケッコーコケコッコー朝イチで
チェックをしている人は
多いのではないだろうか?
特にサラサラのリーマンマンは
上司から部下から顧客から
何が来ている?と朝イチで
チェックをしていることが多いだろう。
おいどんもそうだった。
1日に何回チェックしている?
チェックに人生の大半を
費やしてるのではと思うと
沸々と怒りが込み上げてきた笑。
コレはホントに1日の生産性を
大きく引き下げていると思う。
かき乱される。
かき乱されるのは
物理的なことだけではない。
マインドもかき乱されるため
集中力が途切れてしまい
生産性が劇的に引き下がるわけだ。
自分でコントロールできる環境なのに
それを改善しないのは
怠惰以外何でもない。
本当に緊急の連絡など
冷静に考えるとほぼない。
何も音信不通になるわけではなく
取れない時は1日取れない時もある。
いっそのこと自分で取る時間を
決めてしまおうと思い
実験をヤってみたのだ。
結果正直なかなか難しかった。
何時に誰に電話をする約束がある時や
データのやり取りをする必要がある時に
他の着電や連絡が目に入ってしまい
それらも対応することになってしまった。
やはりかき乱されてしまったのだ。
電話をする時間
データのやり取りをする時間も
きちっと定めてそれ以外は
一切デバイスを触らないことが
必要かもしれない。
シカティヤってよかった。
課題も色々わかった。
実験を継続だ!
「通信」に集中するな!
「人生」に集中せよっ!
GOGOGO!!!

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