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ハラハラ創業

早漏相談もとい創業相談を
なんやかんやでケッココケコッコー
ヤってるなーとふとおもた
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビである。
先日3週間後に開店が決まっている方の
創業相談を行なった。
お店のマークは
どんな感じですかとお聞きすると
手書きのラフスケッチを見せてくれて
まだ出来ていないとおっしゃった。
普段パソコンを使わないとのことで
手書きで書いたミニチラシを
コピーして配るとのこと。
情熱一杯すてきナイスッ!なのだが
超タイトスケジュールかつ
全てアナログで進めようとしているので
正直ちぃとハラハラした。
そういうお店が意外と繁盛したりするのが
商売の面白いところではあるが
やはり長期的な経営を考えると
ブランディングを含めたマーケチンチンや
ITによる業務効率化は
無視してはいけニャーゴである。
例えば大企業で働いている意識高い系の
エリートサラサラのリーマンマンの
創業であればその方は
経営知識やITスキルやマネジメント経験も
兼ね備えているのかもしれないが
そうではない場合が
ぶっかけもといぶっちゃけ多数である。
そんな方々も一生懸命生きてきて
経営やIT以外のティゴトのノウハウを得て
様々な経験をしてきているわけで
経営に必要なことは
コレから学んでいけばイイ。
最低限必要な経営知識や
デジタルの重要性などを
いかに端的にその方に
響くように伝えていくかが
経営支援者のジューヨーでジューシーな
ティゴトなのだなと感じた次第である。
オマラカウィー!!!

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