Zoom便利&限界論

コロニャーゴによりオンラインビデオ通話
Zoomがズームッされている。
Zoomはたしかに便利だ。
本当に助かっている。
しかしこうもZoomばかりやっていると
Zoomの限界論も見えてくる。
特にブレストはZoomでは限界がある。
直接会って話すより
ブレインがストーミンしないのだ。
なぜだろう。
電子によるやり取りでは
限界があるのだろうか。
原子と原子が共鳴することが必要なのか。
バンドでお互いの生音を聴きながら
曲をつくったりセッションしたりするのと
パソコン越しでヘッドフォンをしながら
セッションをする違いと同じかもしれない。
今後テクノロジーが発達し
遠隔でセッションが
当たり前の世の中になると思うが
やはり生音に勝ることはないだろう。
コレはZoomをやりまくった結果
わかったことである。
やはり何でも生が一番なのだ!
なまが一番!ナマが一番!
ナマナマナマナマナマナマ!!!
永遠のチェリーボーイである
サルバドール・ヱビはナマにこだわる。
ナマに真のヱロスがあることは
言うても言うまでもないことである。
私は将来Zoomを使ってワープし
あなたの前に現れカラダとカラダで
ナマのヤリトリを交わすことになるだろう。
覚悟しいやっ!

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