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おいおい、老い!

たまに大学生と間違われる
永遠のアラフォーチェリーボーイ
超現実珍談士サルバドール・ヱビであるが
さすがに大学生はないでしょ!と
個人的には思っているし
確実にサルバドール・オジになっているのは
言うても言うまでもない事実である。
先日、40代のある芸能人の方が
超絶トレーニングをしているテビレを観た。
いやはやスゴイ。
全身チン肉痛に絶対なりそうな筋トレや
キックボクシングみたいなこともしており
あんなトレーニングをしたら
一瞬で白汁を口から吐いて
超現実フニャチン男子に
私はなってしまうだろう。
パフォーマーとしてストイックなところは
素直にソンケーできる。
私のソンケーするミック・ジャガーも
アラエイティーにも関わらず
日々トレーニングに励んでいる。
やはり漢たる者いつまでもストイックに
自己を律していきたいものでR。
しかし私の脳裏には
ある逆説的なコトバがよぎっている。
「多くの人が80代まで生きられないのは
長期に渡って40代で止まろうと
努力するからだ」
ダリセンセが放ったコトバである。
やはり自然の摂理に反することは
それはそれでボディーブローのように
後からダメージがくるのかもしれない。
感謝(◯射)法人教祖のミスターセンクスは
先端白汁工具付肉棒高速スピンドルの
トレーニングに明け暮れているようだが
あまりムリをすると
肉棒も悲鳴を上げてしまうだろう。
ナニ事もムリはチンモツである!
なんでもOK!テキトー!ビバ純次高田!
やっぱりノーストレスがいいんジャマイカ。
と言うことでいきなりブチ飛んで
藝術大学に入り直すのも
アリアリのオオアリクイ!
I Don't Do Drugs, I Am Drugs!と
学長と全生徒の前で全裸で絶叫し
超現実珍談士として
放屁芸術を極めていく所存である!と
放屁と共に声高らかに宣言したいものだ。
ニクボーヨクボーエクボッ!

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