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生きづらさを抱えた人へ

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インナーチャイルドを癒し、ありのままの自分で自由に生きる方法を記事にまとめました。
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#自己肯定感

“やりたいこと”と“ワクワクすること”は違うと思った話

言葉遊びみたいなタイトルになってしまいました。 最近、祖母の遺品をメルカリで売っているの…

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スイ@HSP
8か月前
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認知の歪みは“治す”よりも“距離を取る”

昔、鈴木由美子さんのマンガ『アンナさんのおまめ』がベッキーさん主演でドラマ化され、 当時…

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スイ@HSP
2年前
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元ひきこもり流、ちょっと変わった自己肯定感の高め方

思えば、私は大学を卒業してひきこもりになってからずっと、 ボロボロだった自己肯定感を高め…

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スイ@HSP
1年前
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アダルトチルドレンにとっての“親を捨てる”とは

ここ数日、記事を書いては途中で挫折し、を繰り返しています。 書きたい題材はあるのですが、…

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スイ@HSP
8か月前
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子どもは親を幸せにする“義務”はない

ちょっと語気が強めのタイトルになってしまいました。 決して親であることの尊さを否定したい…

スイ@HSP
1年前
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生きづらい人が“好き”より“嫌い”の感情を大切にすべき理由

前回、不安障害についての記事を書きました。 (スキを押していただいた方、ありがとうござい…

スイ@HSP
1年前
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“弱い”の本当の意味を考える

突然ですが、“弱い”という言葉に、みなさんはどんなイメージを持っていますか? それは、ネガティブなものでしょうか? “弱い”を辞書で引いてみると、以下の意味が出てきます。 “劣っている”、“乏しい”、“小さい”、“ぼんやりしている” とあるように、やはりどれもネガティブな響きの言葉が並んでいます。 けれど、“弱い”をたまねぎの皮をむくようにつきつめていくと、 そこには何も残らないのではないか。 つまり、 “弱い”という言葉自体には、なんの意味もないのではないか

有料
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誰にでも平等に幸せになる権利がある

え、当たり前じゃない?ってタイトルになってしまいました。 ただ、私自身を含めアダルトチル…

スイ@HSP
1年前
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人間関係で傷ついた経験を癒す方法

またなんとも壮大なテーマを選んでしまいました。 あなたは過去に、人間関係でどんな経験をし…

スイ@HSP
1年前
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自分の“存在価値”とはなにか

自分の存在価値がわからない。 長らく私自身がそう思ってきたし、 友人から、そんな悩みを打…

スイ@HSP
2年前
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居場所はどうやったら作れるのか

Twitterにて共感しかないツイートを発見してしまいました。 私の場合、イメージにすると、 …

スイ@HSP
1年前
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自分の“存在理由”に気づくために必要なこと

もう10年ほど前なのに、未だに忘れられないドラマがあります。 そのドラマは『野田ともうし…

スイ@HSP
1年前
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強がりは心の傷の“応急処置”にはならない

大人になって、何か悲しいことに遭遇すると ついつい、強がってしまうことがあります。 心の…

スイ@HSP
2年前
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痛いことは痛いと言えるようになりたい

いつからかわかりませんが、痛いことは痛いと言えなくなっていることに気がつきました。 子どものころは、痛いと泣き叫ぶことは当たり前に与えられた権利だったので 痛いと感じる ↓ 泣き叫ぶ ↓ 痛いと感じていることをまわりに伝える という流れが自然にできていたのですが 気がついたら、痛みを感じてもそれをまわりに伝えることができなくなっていました。 大人になってから「痛い」と言うことが難しくなってしまったのは そこにいろいろな意味が含まれてしまうからなんだろうと思います。