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苦言    詩

新築して32年、維持していくのに父は
神経をとがらせる。脱衣場が痛むから
浴槽で体の水気をタオルで落としてくれとか諸々。少々口うるさいが買い物に行っても節約を考え安く多い物を買う。でもまちがった事を言ってないので何も言えない。掃除機をかけてホコリを取れ、便所掃除をしなさいとかまるで母親ごときの様だ。父を敬いゆう通りにしないとろくな事はない。やはり母不在のせいだ。家の負担を一人で抱え可哀想だ!口は悪く気は短いが
深い愛情がある人だ。両親の面倒もみたし、皆の病気などいつもお世話になる。半眼で私も父の事を見ていこう!

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