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大志をかかげる 詩

淋しい心に喝を入れてくれるのは自らしかない!
尻をたたいて今の私に戦いを挑む。
栄光はそうでもしないと見えてこない。
大志をかかげて女であっても努力は
怠る気持ちはさらさらない。
眠る時間をけずっても夜中が私のゴールデンタイムだ。
友人も母も去って淋しい心にすきま風が吹く。
負けずに孤独を愛するぐらいの気合いで頑張るつもりである。
私の夢は文学の達人に的をしぼり、
縦横無尽に詩を書く事に専念したい。
目標は誰でもない。
元気な母が言った言葉を思い出す。
とにかくお金の事は忘れて書くんよと
ゆう言葉がホームに入る前の助言で
あった。

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