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男     詩

ある1人の男がおりまして 何か口を
開くと怒り嵐のごとく狂ってしまい
てんてこまいです。
優しいトーンで物を言ってと言いますと紙に書いて会話をしようとゆう。
自分でもコントロール不能な哀れを
誘いまして、短気は損気で嫌う人もおります。それは私の父で血管から血が通う実の父親でありまして、妻が不在がたたりイライラしているんでしょうか?

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