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呆れた

自分とゆう自分に呆れた。
汽車の切符、乗り方さえろくすっぽ
知らず生活してきた。
生活力なしの大事に育った女の末は
想像するのもミステリーだ。
娘は生きる力たくましく同じ一人っ子でもこうも違う者かと思う。
我が育て方はまちがいがどう起きるか
会得しているんだ!決して私を育てた
祖母、母を批判はしていない。
車の運転も失い、無力な私を呆れているんだ。
自信に満ちた母ならば娘は誤った方向に行ってたかもね。
その点は私自身を称えたい!

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