キャリアウーマン 詩
子を持たないキャリアウーマンなら分かる。家庭を持ったキャリアウーマン
なんて嫌いだ。二股かけてりょうほうの幸せをかけもちする性根が嫌なんだ
でもうちの母は家庭と仕事をかけもち
したけれど頼まれてしつこく言われたせいで、仕事をしぶしぶし出したのだ。しょうがない!私への愛情は園児に施し足らぬようになった。ちなみに
母は幼稚園の先生だった。学校から帰ってお帰りとゆう存在が欲しかった。
代わりの祖父母はいたがやっぱり母の
言葉が欲しかった。そのため愛情に飢えてしまった。
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