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文章の自由   詩

詩、随筆、エッセイに拘らず、ジャンルを越えた文を書いていきたいな。やはり自由を求めてるせいか息苦しい世界は嫌である。文章作法も大事だが心を失った文は書きたくないんだ。
ああ嫌だ嫌だ。文章の拘りは嫌だ。
これがコンプレックスとなるならば
書かない方がましだ。文なんて必要ないんだ。この詩人に近づきたいとか
思ってた過去があるが私は私でいい。
誰の真似もしない私でいい。
ディズニーランドの様な文章を書く事が夢なんだ!

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