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何をするにしても挑戦

何度だって立ち上がる気持ちが大事だ。ビジネスにしてもそうだ。最初なんて何をやってもうまくいかないことのほうが多い。多いけど、挑戦する価値はあるのだ。挑戦しないと課題も見つからない。 何度も立ち上がる、起き上がるマインドは本当に重要。ビジネスだけではない。この何度でも立ち上がる重要なマインドはビジネスで鍛えられたことは間違いない。何度も挑戦する。挑戦しないともったいないね。 一度きりの人生はグイグイ攻めたほうがマシだ。当たって砕けろ、砕けた自分から学べることはかなり多いのだ

    • 全力で積み上げる

      時間の流れは速い。とにかく速い。特に1日、1日を本気で生きると余計そう感じてしまう。自分が今持っているもの、持っている武器を最大限に使っていく。持っている武器で挑戦を繰り返す。小さな積み上げだけど、正直これ以外成功する道はないと思っている。この小さな積み上げはバカにはできない。むしろ続ける人のほうが少ないのだ。 成長するにはどうすればいいのか??1年間ビジネスをやってすごく思ったことは何度も挑戦と失敗を繰り返すことだ。失敗をするとどうしてもくじけそうになる。でもここからが大

      • 負けたという事実を認める

        人生は不平等だ。いつになくこれは思うことだ。学生時代は、サッカーではポジションを取れずに負けた。勉強でも必死に取り組んでも負けた。ポジションをとるという考えはどこに行っても変わらないのだ。やっとこの事実に気づけた。同じ時期にビジネスを始めても得意、不得意で差は必ず付くものだ。結果が出た人はたまたま当たってのか、それとも自分の勝てる分野だと確信ができたかのどちらかだ。 自分が負けたのに、それを認めることが辛くなる。まさに最近の僕はそうだったのだ。自分よりも実績が出る人がいると

        • 視点を増やす

          視点を増やすには新しいことにチャレンジをするのが一番いい。新しいことにチャレンジをすると、どんないいことがあるか?付き合う人が変わる。これは間違いない。同じ人と付き合うよりも、新しい人と関わりを持つと、いろんな発見がある。僕は新しいチャレンジをするときはいつも人間関係を一気に変えるケースが多い。学生の頃の友人とは年に1度会うくらいだ。これは仕方ないこと。 1つに依存しすぎるもの良くはない。複数のコミュニティを持つことでいろんな視点で物事を見れるようになるのだ。依存しすぎるの

        何をするにしても挑戦

          自分のレベルを上げる

          行動しているとやりたいことがどんどん出てくる。中途半端に行動しているのであれば、次のやりたいことは出てこない。しっかりとやりきることで、次の道が見えてくるのだ。 僕は副業を最初はブログから始めた。でも何もできなかった。ネタはないし、何書いていいのかわからないし、、。1回目の挫折。 次は物販だった。これに出会えて本当に良かった。初めて収益を上げることができたのだ。今は30万円くらい。もっと伸ばすよ。売れる商品を仕入れてから売るだけでなく、ビジネスセンスも磨かれるのが物販の魅

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          生産性の高い仕事をする

          与えられた仕事だけでは大きく稼ぐことはできない。自分でビジネスをすると上限がないが、その分上手くいくという保証はない。人からもらった仕事は確実にお金は貰えるが、大きく稼ぐことはできない。お金が少ないと文句があるのなら、自分で稼ぐスキル、行動をとることだ。 最初の時期は仕事を覚える期間だ。その時は仕事を受けるほうがいい。徐々に慣れたら自分で仕事を生み出すほうにシフトしていこう。同じ仕事、繰り返し作業だけでは自分で考える力がつかない。言われたことをそのまま実行するのは楽だ。自分

          生産性の高い仕事をする

          スケジュールは前倒しで進める

          暇になった時が勝負だ。暇なときはついついだらけてしまう。暇なときに勉強する、行動することによって周りと差をつけることができる。 忙しいときは差はつかない。過去に忙しいときといえば、受験の期間だろう。あの時期はみんな必死だった。一部の天才を除いたら僕みたいな能力が普通の人がほとんどだ。能力が普通の人と同じ努力をしたら、ほとんどが同じ結果になる。当たり前の話だ。直前の受験期間で日頃からコツコツ努力していた人はどれくらいいただろうか。おそらくほとんどいなかっただろう。ほとんどの人

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          稼ぐことにフォーカスする

          日本ではお金に対して良いイメージを持っている人が少ない。お金稼ぎは悪だというイメージを持っている人が多い。でもその思考だとお金を稼ぐことはできない。 ビジネスを始める前の僕はお金に対して貪欲に稼ぐという気持ちが少なかった。というよりもお金を稼ぐよりも楽しく生きる、楽しく暮らせればいいと思っていた。でもその考えは甘かった。 そもそもビジネスは利益を出さないと継続できない。楽しいだけでは完結するのは学生時代のサークル活動まで。ビジネスはお金を稼いでなんぼ。ボランティアではない

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          感情を動かす方法

          感情は時にはものすごいパワーを生み出す。僕は感情がなくなった瞬間に終わりだと思う。感情がなくなったときはやる気すら起こらないからだ。1年間ビジネスをして新たに感情を生み出す方法が見つかった。 成功体験は嬉しい。むしろ稼ぐには、大きく成長するには成功体験は必要だ。小さな成功体験を積むことが大きな成功につながるからだ。しかし、成功体験は嬉しいという思いは次の日になるとすぐに忘れてしまう。嬉しいという感情は長続きしない。僕は失敗したとき、絶望したときに一番エネルギーが生まれる。悔

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          ゼロになっても戦える力

          自分の力で稼ぐと決め19歳の時から今まで。あっという間だった。この先は何が大事になるのかを考えてみた。何よりも考え方、これは大事。スキルもかなり大事だ。スキルを見直す時がきた。 起業する、フリーランスになると避けては通れないのがゼロになること。成功者の伝記を読んでも間違いなく書かれているのが、破産をした人は強くなる、失敗をした人は強くなるということだ。ではゼロになったときに何が自分を支えてくれるのか。これまでの経験もあるだろう。その中の一つにスキルがあると思う。 会社で生

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          新しいことは時間がかかる

          勉強、ビジネス、環境。何をするにしても最初はとにかくエネルギーを使う。新しいことをするには学ぶことが多くて、0→1を作る過程がものすごく大変だ。僕はこの大変なことを1年間で学んだ。 まずは習慣にすることを徹底する。新しいことは今まで自分のスケジュールになかったことだ。習慣にするには1か月はかかる。最初は慣れていないから時間で区切ってもいいだろう。習慣にすることで無駄に考えることも少なくなるのだ。 その次に全体像を把握する。何をしていいのかわからない。まずはがむしゃらに1つ

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          仕事は自分で作る

          フリーランスになってから思うこと、それは仕事がというのは本当にありがたいことだ。フリーランスになったばかりのころは仕事がほとんどなかったからだ。最初の時期から自分で仕事を生み出せる人は本当に稀だ。ほとんどいない。仕事を覚えるという時期も必要なのだ。 受けた仕事は最後まで責任をもってこなすこと。これはフリーランスに限らず最低限のルール。原則いただいた仕事を辞めるのはよっぽどの理由がない限りはやってはいけない。簡単にやめるのなら最初からやらないほうがいい。 初期のころは仕事の

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          中途半端は一番恥ずかしい

          何をするにしても中途半端になっていた。自分の過去だ。そこそこ満足するのは原因は僕だけではない。日本にいるとどうしてもそうなるのかもしれない。理由は簡単だ。別に1位を目指さなくても食べていけるからだ。バイトをしても生活できる、ヒモになれば、死ぬことなんてないだろう。でもビジネスを始めてからその価値観は変わった。 まず、1位と2位の差はとんでもなく大きいということだ。当然注目されるのは1位だ。2位には残念ながら目立つことはできない。希少性も低くなる。それは仕方ないこと。満足しな

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          新しいことは朝取り組む

          自分のペースを知ることはかなり大事。自分を理解することは大事。一番エンジンがかかるのは朝と夕方だ。特に朝の時間にはこだわりを持っている。 今取り組んでいることは朝に新しいことに挑戦をすることだ。最近はライティングを始めた。ライティングといえば、書くことだと思っていたが、いろんなスキルが求められる。ライティングを始めないと分からなかったことだ。知らないことを知れた。自分が勉強する部分が見えた。これはかなり大きい。足りないところを埋める作業は何年間も繰り返してきたから得意だ。後

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          絶望は新たなきっかけ作りになる

          行動していると、小さな成功、失敗そんな日々の繰り返しになるだろう。中途半端では挫折、絶望はできない。僕は絶望は自分が大きく変わるきっかけになっている。いつになく振り返ってもそうだ。 このままではダメだという思いはものすごいエネルギーだ。このエネルギーはめちゃ大事。正の感情というよりも負の感情だ。この負の感情を大事にしたほうが良い。 僕の経験では就職活動の時期だ。当時僕は真面目に取り組んでいた。でも半年ほど取り組んでくるとある事実に気づく。給料が少ない、働いている先輩はなん

          絶望は新たなきっかけ作りになる

          振り返る時期を作る

          積み上げている、仕事でも上手くいっている実感があるときでも何か引っかかる日がある。僕の場合、そんな日は突然来る。そんな日は読書をする。これがかなりいいのだ。自分がモヤモヤしていることが解消されていくのだ。 本は自分が楽しいときはあまり内容が頭に入ってこない。むしろ悩んでいるとき、方向性を確かめたいときのほうが吸収がいいのだ。きっとこれは死ぬまで繰り返されることなのだろう。僕はインプットを上げるテクも、アウトプットを上げるテクも持っていない。むしろたくさん読んで、好きなときに

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