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小さな小石の拾い方
2024年8月31日 05:52
僕が考える疲れにくい方法を書いてみます。 ・期待をしない ・お気楽に楽しむ ・諦める(無理をしない) ・後に引かない(後悔をしない) ・同じ趣味をもつ他の人と比較しない ・期待をしない 僕は期待をしない事は大切だと思います。例えば、展示会の展示物が自分の見たい展示があるとか行列しているから美味しいに違いないとか・・・様々な無意識に期待をするので、思ったほどの展示がなかったとか
2024年8月25日 05:55
イベント会場に来てどうするのかを少し書いてみます。 ・イベント(展覧会等)会場についたら自分のペースで歩く 会場直後の場合特にですが、並んでいると人は我さきに目的の場所まで行こうとします。実際に現場にて走って転んでいる人も見かけた事もありますが、ここでケガとかをすると自分も損ですし、その会場でイベントが開催されにくくなるかもしれません。どちらにしても、自分の目的な物が買えない可能性
2024年8月24日 05:26
イベントを申し込んで当選したり、チケット代金を支払って参加を決めたなら次に考える事は ・会場の配置がわかったらどう立ち回るかを考える 会場の見取り図がわかれば、どういう周り方をしたいと考えてみるとよいと思います。そうすると会場内を回る事が楽しみになると思いますし、会場内で迷わなくてすむと思います。 ・何時に会場入りするのかを考える 会場に何時に到着するのかを決めると、行動がなんと
2024年8月18日 06:01
ぼくならどういったイベントの選び方や対処法等を何回かにわけて書いてみようと思います。一回目は、イベントに参加する前にしておくと良い事は・・・ ・気になるイベントや催事や展覧会を見たら、内容を確認して・・・直感に聞いてみる 僕はここが一番大切だと思うのですが、自分が行きたいイベント等の内容を確認したら、その内容を元にして自分の直感に聞いてみる事です。僕自身は直感的に生きているので直感つま
2024年8月17日 06:01
今回は、僕が考える疲れにくいイベントの選び方を書いてみます。・フリーマーケット等で様々なジャンルの出展者が集まるイベント これは、ひとつのくくりのイベントやマルシェではなく、色々な分野の出展者が参加するイベントに行ってみるという事です。これは、様々なジャンルの出展者が参加する事によって様々なジャンルに興味ある人達がイベントに来る事になるので、ひとつのジャンルに偏ったエネルギーを受けにくく
2024年8月14日 20:15
僕自身もイベントに行くと疲れてしまう事が多いのですが、そのなかでもどういったイベントに行くと疲れてしまうのかを書いてみます。 ・ひとつの種類のイベントは避けた方が無難 ・イベントの開催されるスペースが狭い所は避ける ・趣味等であまりにコアな人達が集まりやすいイベントは避ける ・長時間その場所にいなければならないイベントを避ける ・自分が何故そのイベントに行きたいのかを考えてみる
2024年8月13日 05:25
これは、僕が考えるひとつの見方です。世の中には、色々な見方や考え方があると思いますので、考え方のひとつとして読んでいただけると嬉しいです。 僕自身もそれなりに心が繊細だと思っています。その僕から見て、人が沢山くるイベントやライブについてどう考えるのかというと・・・ ずばり・・・ 自分が人酔いしたり、大勢の人がいる場所が苦手な場合や、その時点で心身ともに元気でないのならばですが・・・・
2024年8月12日 06:05
僕が昔コミックマーケットに行った事を書いてみます。 それは、年末にふとコミックマーケットに行ってみようと思い立って行っ てみました。 その当時僕は、食パンにハマっていたのでまず食パンを購入してから会場に行きました。時間的には、午後からだったと思いますが、交通機関も混んでいたという記憶でしたね。 パンの購入袋を持って会場を回っているのは、僕だけだと思いながら、興味がある所を回りました。
2024年8月11日 06:31
前に友人が、集めていた本棚に置いてあった漫画本を見て、自分にとって必要のない物・・・つまり・・・ゴミに見えたという話を書いたと思いますが、よく見るのは、自分の推し活や趣味で集めていたグッズを大量に売却したり、処分したりしたのを見かけたりしますが、その理由のひとつを考えてみました。 僕は、推し活や趣味に急に没頭する人達を見ていて感じたのは、自分の人生にそうしないとバランスが取れなくなっている
2024年8月3日 05:14
久し振りに新幹線にてアイスを食べました。今の東海道新幹線は、ワゴンサービスはなくなって、グリーン車のみモバイルオーダーが可能という形になっていました。 僕は今回グリーン車に乗車していたのですが、アイスが食べたくてどうしようかと迷いましたが、思い切って乗務員さんに尋ねました。すると、直接の注文でも購入できるとの事でしたので、アイスを頼みました。 僕が感じたのは、ちょっとした勇気を持つ事と同