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 僕が考えるイベントに参加して疲れにくい方法~会場についたら編~

 イベント会場に来てどうするのかを少し書いてみます。

 

 ・イベント(展覧会等)会場についたら自分のペースで歩く

 会場直後の場合特にですが、並んでいると人は我さきに目的の場所まで行こうとします。実際に現場にて走って転んでいる人も見かけた事もありますが、ここでケガとかをすると自分も損ですし、その会場でイベントが開催されにくくなるかもしれません。どちらにしても、自分の目的な物が買えない可能性が出てくると思いますので、ゆっくり自分のペースで歩く事は重要だと思います。


 ・自分の目的が達成したら、自分が気になるブースや絵なども見てみる

 自分の目的の出展者さんや絵などを見た後に自分に余裕があるのなら会場を回っている時に気になったブース等を見てみるといいと思います。自分が気になった物には、何かがあると思います。新たな発見があるかもしれません。

 
 ・出展者や参加者と会話をしてみる

 話しかけても大丈夫なら、会話をしてみるとよいです。そうするとイベントに行く事が楽しくなるかもしれません。あと参加者さんにも話をするといいかもしれません。ただし、話してもよさそうな人と短く話をする事に心がけるといいと思います。どちらにしても、手短に話す事が特に出展者さんに嫌われない秘訣だと思います。

 ・会場を俯瞰して見てみる

 会場入りして余裕があるなら会場内を俯瞰してみるとよいでしょう。実際にどういう参加者や出展者がどういう方達はどうかを見れるでしょう。参加者の種類が変わったとか、出展者がちょっと自分には合わない人達が多いなとかが観察していてわかると思います。

 ・疲れる前に会場に出る事

 イベントに参加をしていると楽しいのですが、夢中になると疲れ切ってしまう事があります。疲れてしまうとイベントに参加するのが嫌になってしまいます。
 それを避けるには、自分がイベントに参加して楽しいと思っている時に会場を出る事です。体に余裕がある所で会場を離れれば、疲れにくいですし、また参加する気力になるでしょう。


 ・イベントに参加した事を冷静に分析をしてみる

 僕はイベントに参加して疲れにくくするには、これが一番重要じゃないかと思うのですが、イベントに参加してどうだったのかを分析してみる事がどんなイベントに参加するのか?参加する為にどうしたらいいのか?どんな対策をしたらいいのか?・・・自分の基準がはっきりしてくると思います。

 読んでいただきありがとうございます。


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