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穏やかに生きていくための戦略記録

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自分の価値観を「穏やかに生きる」と決めました。 そのために、始めたこと。反対にやめたこと。 やらないと決めたこと。考え方を変えてみること。 などなど、自分なりの意見を中心に書き留…
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お金なくても幸せは可能?

こんにちは! 今回はChatGPTにいくつかの質問をして、その回答を自分なりに考察、実践してみようという実験企画です。 ChatGPTさんに質問してアドバイスをもらうという方法は、 学習効率と学びの深さを大幅に上昇させてくれる最強の支援ツールだと思います。 自分で学べる人なら、これさえあればもはや先生いなくていいくらい。 と、元小学校の先生やってた人間は断言してみます。 それでは今回の質問 「お金がなくても幸せに生きていく方法はありますか」 ぜひお伺いしてみたかっ

「ビュー数やスキをふやす戦略」を、「穏やかに生きていく戦略」に応用してみる話

せっかくnoteを書いているのなら、多くの人に見てもらいたい。 誰だってそう思う。私もその一人。 ありがたいことに、続けているうちに少しずつ読んでくれる人が増えてきました。 「もっと増やしていくにはどうすればいいんだろう?」 次を考えるようになりました。 ビュー数やスキは一気に増える時と、全然増えない時がある。 この違いについて仮説をいろいろ考えるようになりました。 正確に確かめられたわけではないけれど、ほぼ確信を持っていることが一つあります。 ビュー数が増える理由

人生の幸せを自分で掴み取るためには絶対に必要な、たった一つの習慣

でもどうすれば良いかわからない 自分の人生をもっとより良いものにしたい わかっていても周りのうまくいっている人みたいに できるわけがない そんなふうに思っている場合 自分の中足りないものがあるはず それが自分の人生を変えるために必要なたった一つの習慣 結論から言うと 「やったことがないからちょっと試してみる」 この習慣 もうちょっとかしこまった言い方にすると 「新しいことに挑戦する」 となるわけなんだけど そんな大袈裟にとらえなくていい むしろ 大袈裟に捉

本職だけより副業もした方がいいと言うけれど いくつ並行してやってくのがいいのだろう? 改めて考え直してみると いつもの生活をこなしながらでもできる範囲までだな〜 なぜなら 続けることが絶対条件だから ゆるゆる過ごしたいから 副業するなら 普段の生活の労力を減らすべし だな

「どうせ頑張ってもうまくいかない」が真実なら、その逆も真なりなのかな?〜つまり「もしかしたら頑張らない方がうまくいく」?〜

「どうせがんばってもうまくいかない」 誰もが思ったことあること 自分の中でも毎日のどこかで必ず頭に浮かんでくる言葉 練習してもまだまだ先があると思う時 通帳の残高を見た時 周りの人に振り回されて自分は何もしていないのに疲れた時 頑張る気が起きない時 「どうせ頑張ってもうまくいかない」 と思う瞬間は山のようにある 「こんなんじゃダメだ」 「もっとがんばらなくては」 「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」 みたいな思考は何の役にも立たないどころか マイナスに作用

夏休み明けの再スタート 〜せっかく3歩進んでたのに2歩下がっちゃった状態〜 を有効活用ちゃおう

子供が夏休みの間、親にとっては自分の時間がなくなる不自由な状態となる。 ただこれも見方を変えちゃった 「今しかできないことを今やる」 この見方をしていると 夏休みは1年に1回しかこない貴重な時間となる 子供との時間なんてせいぜい10年ちょっとくらい 中高生くらいになるともう自分で好きなことやり出すだろうしね それでいいと思ってるし ちゃんとそうやって 自分のやることは自分で決める人間になってもらいたい まあそれまでは子供のお付き合いもしましょう くらいの軽いノリで 夏

だんだん夏休みが嫌いになってきた いつも通りの習慣がとてもやりにくい 自分が伸びていかない感じがしてすごく嫌になってきた いつもと違う特別なことは あんまりいらないって感じ いつも通りのことを 毎日少しずつ改善しながら ゆっくり前に進んでいく それが穏やかな生き方

「みんな違ってみんないい=自由って、いいことだと思ってたけど、実はすごくしんどいことなんだ」と思わせてくれた本の話

読んだ本はこれ 「学校ってなんだ!日本の教育ははなぜ息苦しいのか」 自分も学校現場(小学校)にいた人間だから 確かにそうだよねと思うところがたくさんあった 自分の中で一番学びになったことは 多様性=みんな違ってみんないい=自由  はしんどいし苦しい でも自由に生きていきたいなら そのしんどさや苦しさも含めて 受け入れないとね ということ これは本の趣旨ではなくて 本を読んで個人的に考えたこと 自由に生きていくってしんどいのかあ と、妙に納得した みん

収入がない状態でカフェで勉強をするのはコスパ的にどうなの?結論「どうしてもジリ貧に感じるけど、どう考えてもジリ得」

白状すると私は家で仕事や勉強ができない。 子供の時からそうだった。 自分部屋で一人になるとどうしてもサボってしまう。 意思力の弱い自分だとずっと思ってたけどそうでもないらしい。 一人だとピア効果が働かないからだ。 すごく雑な言い方をすると 見られていないといいかっこしようとしないってこと。 そう考えると自分でこもって仕事や勉強ができる人って ほんとに尊敬します! (やっている人がいたらコツ教えてほしい〜) おまけに家には漫画とかおやつとか誘惑がいっぱいあるし 冷暖房

より自由で穏やかな生き方をするために、「ジリ得」の考え方で普段の生活を考え直してみる

「ジリ得」 意味・・・ちょびっとの得を少しずつ積み重ねていくこと 考え方の原則は、 ①ちょっとでもプラスになったと感じたら、早めにおしまいにしてしまう ②無理そうだと思ったら、早めに撤退して体制を立て直す 世の中に似たようなことばがある 3歩進んで2歩下がる とか 早めの損切り遅めの利確 とか おおまかな意味は同じだけど、もっと小さくいく感じ。 1歩進んで半歩下がる 早めの利確超早めの損切り でもこれでは利益、得が少なくなる。 だからこれじゃうまくいかないと思ってた。

「穏やかに生きる」(←私の価値観)ためにやめたことリスト。振り返ってみると意外とたくさんあった。

振り返ってみると今の生活を作るためにやめたことがたくさんある。 好きなことだけやって生きていくなんて甘い戯言を言うつもりはない。 自分の欲しいもの(こと)を手に入れるために、 その他のものを手放すのは必要なことだと思う。 (ハガレンの等価交換みたいな感じ笑) 意識して捨てた(やめた)こともあるし、自然とそうなってたこともある。 ちょっと自分を振り返って記録に残してみる。 やめたことと(ツッコミ) お金のこと ・正社員を目指す (生きていけさえすれば別にどっちでもいい

自分が理想とする投資家スタイルの生き方ってジリ貧の逆なんだと気がついた〜いい言葉が見つからなかったから勝手にジリ得って呼ぶことにした〜

どうやったら穏やかに生きていくことができるのかずっと考えている。 ずっとっていうのは年中無休24時間営業のことじゃないよ〜 一人の時間にぼんやり物思いに耽ってるとき (カタカナ語だとマインドワンダリングってやつ?) 勝手にそんなことをmy脳が自動的に考えてるってことね。 なんとなくある程度形にまとまってきた感じがするので記録しておこう というのが今日の趣旨。 タイトル通り ジリ貧の逆の生き方。 大成功はいけません。← Hiになりすぎて穏やかじゃない =収入を増やすこと

穏やかに生きていくために投資家のスタイルを選んでみたら、よりお金を使わず質素な価値観になった。〜いいことばっかりじゃないけど意外と悪くはない〜

どうやったら穏やかに生きていくことができるか。 それをずっと考えながら試しながら過ごしていたら、自然と投資家スタイルにたどり着いている気がする。 ここでいう投資家スタイルっていうのは 働きすぎない  その代わり→ 体調を整えて、考える時間を長く持つ  お金をできるだけ使わない   その代わり→ 投資の元手を増やすことで福利効果を上げる 目先の浮き沈みに行動を左右されない  その代わり→ 数ヶ月、数年単位の長期目線で行動する 完璧な準備を目指さない  その代わり→ 

今週の月曜日はいつもよりどんよりしていない。たまにはこんなボーナス週間もあるのか。でも自分にたくさんのことを課すのは気をつけよう。調子の良い時も悪い時も、できる範囲のことを同じように積み重ねていこう。 それが自分が理想としている穏やかな過ごし方。