言葉の感染力をブーストする
こんばんは、だぴてぃです。
Xではお騒がせしてしまいましたが、もう解決しましたので大丈夫です。改めてスタートしていきます。SNS怖い……。
さて、ライターやってる人なら毎日言葉を紡いでいると思います。それも大量に。
だからこそついついやってしまうことがあります。それが「流行り言葉の多用」。もっといえば「感染力のある言葉の乱発」です。
確かに伝わるかもしれない。読んでくださった方と同じ景色を眺めることができるかもしれない。でも、ライターとしてはどうなのか。
ライター(とくに1円でも文章から収入があるライターはプロライターです)はいうまでもなく言葉で稼いでいます。だから、文章に効率化を求めたくなるのも頷けます。ちょっとでも伝わる文章で、1円でも多く稼ぐ。そのために言葉が持つパワーを使う。
でも、本来、ライターというのはそうじゃない。それは己の未来をハンマーで木っ端微塵に崩していくような愚の行動。
ライターは、言葉に敏感であるべき。
言葉パワーをブーストさせる魅せ方
世の中、スマホ時代。
ほとんどの文章は、スマホで読まれるとも言われるくらい、手のひらに言葉が並び、指を画面上にシュッシュッとするだけで大量の言葉が目に飛び込んできます。
それを活かした作戦がある。実際に僕もやってきた。ただ、、、ライターとしてはどうなのだろうか?コンテンツの魅せ方としては悪くはない、むしろそれで購入してくださる方がいるなら効率的とさえ言える。しかし、ライターとしては、文章を創ることから逃げているのではないか?
この見せ方は続きで書きます。
興味のある方はぜひ。
スマホ専用文章
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