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<198>【記事】「全員が天才肌だとは思わないでほしい」発達障害を持つ人への偏見を無くしたいと願う30代男性の嘆き を発達障害女性が読んで思ったこと 

おはようございます!

新生活が始まってから、

お菓子を買ってしまう・・・。

と言っても、

週に1回だけだから、

前みたいに毎日じゃないけど(笑)

でもそれを食ってしまう(笑)

ダメだダメだ、

前にNHKのチコチャンに叱られるで、

ストレスで食べてしまっているとき、

なんかの菌が出ているからだと言っていた・・・。

今なんかの菌が私の体内に出ているから、

お菓子食べ過ぎちゃうんだ・・・。

いけないいけない。

ついついお給料を頂く生活になったから、

週1でお菓子をまあまあ買いすぎてしまった。

元の健康的な生活に戻ろう!

頑張るぞ!!

んで本題!

きょうは6月30日に現代ビジネスが配信した

「全員が天才肌だとは思わないでほしい」発達障害を持つ人への偏見を無くしたいと願う30代男性の嘆きに関する感想を箇条書きに紹介したいと思います!

ではではースタート!

●後編ですね!

●私が抱いている印象がどうなるか!?

●この人はやっぱり記憶力以外のところもスマートなんだよ!

●生い立ちをもっと詳しく知りたい。

●ADHDには向いていそうな仕事、バイヤー。

●やっぱり生い立ちをもっと詳しく教えてくれないと、この人が訴えたいことの説得力が増さない気がする

●環境にも恵まれていたんだろうな。発達障害だと訴えても全く理解を示してくれない、下手すりゃ拒絶してくるところもある。けどこの人の環境はそうじゃない。ちゃんと理解を示してくれる。歩み寄ってくれる。

●この人やっぱりスマートだよな。ちゃんと言語能力もあるし、冷静さを兼ね備えている。大人の癇癪問題を引き起こす私とは全然違う。

●生い立ち知りてー!

●工夫大事!工夫するためには、発達障害への十分な理解が大事!!

●へーそんなんだ。同じADHDの人も他にいるんだ。

●ASDも混在していない?

●自分の強みを十分に活かせる環境を選ぶ。これ大事。そのためには自分ととことん向き合うことも大事。予定を詰め込みすぎず、自分と向き合う時間的余裕を作ることも大事。

●だからみんなが天才肌じゃないとこの人は言いたかったんだ。

●この人はもっと自分の不完全さをこの記事でアピールして方が良いと思う。まだスマートさがにじみ出ている。苦労エピソードをもっと伝えてほしい。

●まだまだ世間の理解度は低いよね。

●発達障害は十人十色

●発達障害限らず何事においても自分のイメージを強く持ちすぎないことが大事。

以上です!

先日NHKのEテレのざわざわ森のがんこちゃん、という幼児向けの番組を観たんです。

そこで笛をなかなか吹けないピロ君がフィーチャーされていて。

吹けないことを他のキャラクターがからかっていて。

でもその後、

できないところも個性だ。

できないところがあるのは当たり前。

できないところは、もしかしたら信じ切っている取り組み方が合わないだけの問題かもしれない。

というメッセージを伝えるストーリーになっていっていて、

今回の記事の発達障害全員が特別な才能を持っているわけではない、

固定概念を強く持ちすぎない、

できないところを互いに助け合えば、

コミュニティの相乗効果が高まる、

このことの大切さを学びました。

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