<175>【記事】小学校で何度もトラブルに……それでも子どもが発達障害と認めたくなかった親の気持ち を発達障害女性が読んで思ったこと
おはようございます!
きょうは通院日!!
前回は転職先の出勤の頻度を改めて聞くときだったからめちゃくちゃ緊張したけど、
今回は全然緊張しないもーん!
多分だけど(笑)
主治医と話すときはやはり緊張するな―・・・。
通院されている方、いらっしゃいましたら、
主治医とのエピソードを伺いたいです!
みんなも緊張するのかな~?って。
私の通院先はよく長い時間話を聞いてくれるけど、
他の通院先は、
他の精神科はどんな感じなんだろう?
よくきくのは、診察時間が短いってことだよね。
主治医から何言われるのか聴くのが怖いけど(笑)
他と比べたら診察時間が長いということは、
その分丁寧ってことだから
良いってことなのかな?
とポジティブに考えよう!
んで本題!
きょうは16日7時4分に現代ビジネスが配信した
小学校で何度もトラブルに……それでも子どもが発達障害と認めたくなかった親の気持ちについて感想を箇条書きに紹介したいと思います!
ではではースタート!
●この調査ってどれぐらい前からやっているんだろう?
●セサミストリートのジュリアのように幼児教育の時点で発達障害など子どもたちの様々な特性を教育していくプログラムが重要だと思う
●過敏になりすぎてしまうのはSNSの普及ともリンクしているよな。
●正しい情報、自分に合った情報は何なのか適切に見抜く力が親御さんにも重要だね
●何とかなるという努力論が長きにわたる苦しみのスタートなんだよな
●結婚、自立、素晴らしい!
●けど結婚しないことも大切だよ
●親の気づかないふり、認めないというのが子供にどれだけ負担をかけるのか、親御さんは理解してほしい
●親の都合のいい解釈が子供にどれだけ負担か
●ほんと無知は恐ろしい。だからこそ発達障害のことを伝えたい。発達障害でも毎日楽しく生きていける。発達障害への誤解も解きたい
●そうそう治らないし、解決もしない、ずっと付き合っていかなくてはならない。どう苦労をせず付き合っていくのかを早め早めに対策とることがとても重要
●親のしつけじゃない。これは障害なんだ。責めないで責めないで。
●正しい情報を適切に伝えていくことの大切さ
●他人はいくら言ったってなにも変わらない。結局は自分が変わらなきゃ相手も変わらないんだよ
●どう自己肯定感を強めるか。強情の裏には自己否定感が秘められているんだよ
●障がいというマイナスイメージがやはり強いんだな
●障がいにはマイナスなところは確かにある
●けどマイナスマイナスと見て言ったら社会にとって重大な課題がふりかかってくる
●障害に対してプラスなイメージを少なからず持たないとそれは解消されない
●障がい者に対するイメージを明るくすることをしていきたい
●一つの選択だよね。それをよりたくさんの人に理解してもらえたら。
以上です!
障がいに対するマイナスイメージが、苦しみを大きくする
障がいじゃなくてもみんなそれぞれキャラクターに違いはある
障がいととらえなくても、それぞれの多様性を認め合う社会づくりが大事である。
それが小さな悩みが大きな悩みにつながっていくことを解決すると思いました。
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