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<205>【記事】裸の大将・山下清が出会った「いじめられない世界」 甥が見た素顔 を発達障害女性が読んで思ったこと

こんばんは!

いやー最近新生活先から帰ると

めっちゃおなか減ってる(笑)

めっちゃ減った状態で

おいしい晩御飯を食べるのは最高だよね!

でもおなかがすきすぎると禁断症状が(笑)

手が震える(笑)

やばい(笑)

おなかが減るというのは、健康的な証拠だよね!

でも食べ過ぎちゃいけない!

この加減が難しいのよね。

そしてこの暑さ。

そしてそしてこの台風!

関東直撃?

困ったもんだい!!

でも

新生活お休みになるかなあ(笑)

ぶはー!

んで本題。

きょうは7月21日17時に朝日新聞デジタルが配信した

裸の大将・山下清が出会った「いじめられない世界」 甥が見た素顔についての感想を箇条書きに紹介したいと思います!

ではではースタート!!

●この展覧会行きたいなあ~

●物おじせずに質問する。大事なこと。

●いろんな人にどんどん質問。

●知らないことを、知っていることにつなげたい。

●それが芸術家としては大事なこと。知らないことをどんどん知っていく。その知る喜びを芸術として表現していく。

●ちぎり絵が清にとっていじめられない世界となった。

●周りになじめなくても、自分を信じていればきっといじめの無い世界を手に入れられる。

●過集中なところもあったのかな?

●自分の特性とあったいい世界を掴める。諦めずに毎日努力を積み重ねていこう。

●放浪中は基本的には、映画やドラマのように旅先で貼絵やスケッチを描いたのではなく、自宅や学園に戻ってから、旅先で脳裏に焼き付けた風景を頭の中からはき出すようにして、貼絵にしていった。

●やっぱり過集中。

●自分の特性をうまくいかせていて、すごいなあ。ちぎり絵など清にとっての芸術は、運命の出会いだったんだなあ。

●ただ単に表現するのではなく、細かなところに特徴を持たせる。それが芸術なんだなあ。

●ものすごい記憶力!

●遊び心かー。私の文章には遊び心も、特徴も全然ないなあ・・・。まだまだ努力が足りないなあ。

●絶妙な表現かー。勉強になる!

●実際の風景をそのまま描くというよりも、頭の中の映像のイメージを、本来はこうあるべきだと疑うことなく、そのまま描き出しているのです。

●アンバランス感も良いと思わせる表現力。私も手に入れたいなあ。

●自由に生きること。それを大事にしていなければ美しい芸術は生まれない。

以上です!

いつも見る記事の中では割と文章量が少なめでしたが、中身は非常に濃密でした。

何かに縛られるのではなく、自分らしさを大事にして、肩ひじ張らず自由に生きていく。

そういうことを大切にすることで、人々を魅了する美しい芸術が生まれると思いました。

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