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#bitcoin
BitMEXのfetchTicker代用品を作ってみました!
目次
・BitMEXのfetchTicker代用API探し
・「instrument」でデータ取得
・ccxtを探索→あ、あった!
・実行してみよう
・本家fetchTickerの値と比較
●BitMEXのfetchTicker代用API探し
先日の「BitMEXのfetchTickerが使用できなくなった問題」に対応するため代用APIを探していたところ、
というありがたい情報を得ました。
BitMex 版 自動売買(Pivot逆張り) 第六回
こんばんわ、最近蕎麦屋で飲むのが好きなブラックかふぇです。胡桃だれ蕎麦、シメに最高です。
連載はもう終了!と思っていたのですが、需要がないと思ってたら、意外に反響があって驚きました。実験的に公開してみます。
正直にお話ししますと、これ、そのまま運用(日足設定です)すると、それなりに頑張ってくれます。。ただし、投資は自己責任になりますのでご理解頂いた方のみご使用ください。
このBot を想定する
BitMex 版 自動売買(Pivot逆張り)第三回
こんにちわ、BTCの下げと焼酎水割りが心にしみるブラックかふぇです。
今回は、オーダーのエントリーとクローズについて説明したいと思います。
オーダーエントリー、
売りもしくは買いのロジックになります。
単純には以下のようになります。
指値 10000USD 売り(Short), bitmex.create_order('BTC/USD', type='limit', side='sell',
BitMex 版 自動売買(Pivot逆張り)第二回
こんにちわ、白魚の踊り食いをして、春を感じるブラックかふぇです。
今回は、まず自動売買Botの全体像をご説明し、各部分の実装を説明したいと思います。
1.BitMexログイン
2.日足データ取得(高値、安値、終値)
3.Pivot計算(日足データに基づいて)
4.オーダーエントリ(Pivot計算に基づき)
5.オーダークローズ(Pivot計算に基づき)
あとは、2 = > 5 をループ
という
BitMex 版 自動売買(Pivot逆張り)第一回
こんにちわ、ブラックかふぇです。
ビールを飲んでご機嫌になって記事を書いています。
Coincheckが使えなくなり、Bitflyerに引っ越ししたら、
SFD導入とあまりの遅いサーバーに嫌気がして、
ついにBitmexにお引っ越し。
Biftlyerで使っていたPivot逆張り自動売買ツールをBitmexに移植して見た。
その実装過程と最終的にソースコードの公開までも含めて書いていけたらと思って
TraidingViewのVIX・RCIの戦略をPythonで書き換えてコード公開(BitMEXでのbot制作時に使えるサンプルコードが入手可能)
TraidingViewで作ったVIX・RCIの戦略をPythonに移植したいという方も
いるんじゃないかと思います。
サンプルとしてBitMEXにてTraidingViewのpineで記述した戦略は
VIXの値判定とRCIの値判定を両方してロングとショート。
そしてポジションのクローズ判定を行うものです。
TraidingView上ではBitMEXのXBT/USDの5分足で
上記のような動き