見出し画像

「いい錯覚」で自信をつける

才能もやる気もない人を意思が弱い人だとは思わない

だって
学生の時テストで
『100点とる人』 『50点とる人』
毎回、毎回同じ点数をとる

これは才能?やる気の違い?

そうではない。
毎回同じ点数をとれることがその人の能力で才能だと思う

要は思いっきり自分に都合よくとらえればいいだけの話
『50点しかとれないなんて、自分に能力がない』
そんなの誰が決めた?誰の基準?

むしろ
『50点もとれるなんて自分すごい!』

そういう意識をつけていけば
社会に出た時に、本当の意味で
『能力があり、意志の強い人』になっていると思う

学生時代勉強したことは、社会に出た時に役に立つことはないという人もいるし、実際そうなのかもしれないけれど

視点を変えてみれば、

学生時代の時間はテストで何点とるかより、何点をとり続けららるかが重要な気がする。

すべては自分は出来ていると錯覚を常にもち、自己肯定感を高めていくことが重要かと思います。

それでは今日も素敵な日にしましょう!

よろしければサポートお願いします。いただいた分は活動費に使わせていただきます。