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2022年1月の記事一覧
これからの時代を生き抜くための秘訣がこれでもかと書かれている、「自分の意見で生きていこう」
この本、今の時代に生きていくための秘訣が凝縮されています。
生きててつらいとか、苦しいとか感じている人はこの本読むことで救われる人もでてくるんじゃないの、とそんなことまで考えてしまいます。
今回紹介するのはちきりんさんの本。
ちきりんさんの本は過去に対談本ですけど、この本を一度紹介してます。
ちきりんさんは社会派ブロガーを自認していて、ツイッターのフォロワーは36万人います。とにかくすごい
うーん日本の教育はこのままではまずいかも、そんなことを思わされてしまった「マレーシアに来て8年で子どもはどう変わったか」
またまたマレーシアの教育事情に度肝が抜かれちゃったぞwww
これは以前やめる「練習が足りてない」の作者野本響子さんの本です。
この記事は、かなり反響があった記事で「やめる練習しないとね」みたいな話をされることが自分の周りで多くなりました。
前回の紹介した本は教育も含めたマレーシア状況について触れた本であったのに対して、これは作者の息子が具体的にどんな学校に行って、どんな勉強したのかの8年間の
戦国時代を舞台にしたミステリーで、直木賞も納得だぞ!日本版羊たちの沈黙、「黒牢城」
いやぁ、面白かった!
先日、今年の本屋大賞の候補作が発表されて何から読もうかなと思っていたが、直木賞の受賞作である「黒牢城」から読んだが、これが当たりだった!
戦国時代を舞台にしたミステリー小説まず、この小説戦国時代を舞台にしたミステリーという新しい分野を確立させたことでしょう。
時は、安土桃山時代、織田信長が天下平定へとひた走っていた時代、播磨の国の有岡城を舞台にしている。
主人公は荒木
主人公の前向きパワーに元気もらえること間違いなし!「スキップとローファー」
今回は、マンガです!
「スキップとローファー」
実はホリエモンが去年、今年のイチオシのマンガと紹介していて気になって読んでみたら、これが当たりでした。
主人公は田舎で神童と言われた女の子で、東大を目指して東京の高校に通うことになった子。この子が天然で東大卒業後、今どき官僚になろうとしてたりする。
しかも、入学式の日にいきなり迷子となり、遅刻しそうになって裸足で走ったり、
走ったから、学校