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体重の上がり下がりの霊的要因

夏に近づくにつれ、汗をかくことが多くなり、それに比例するようにシャワーの回数が増えてきました。

それにともない、お風呂の出入り口のところに体重計が置いてあるので、何気なく体重計に乗るようになってきました。

そうしているうちに面白いことに気づきました。

それは、お風呂の前より後の方が体重が減ってます。

汗かくから当たり前やんと言われそうですが、そうでもないようなんです。

シャワーの前後にも体重計に乗ると、わずか5分にも満たないシャワーで体重が300gも減ったりします。

お風呂に入っての300g減は汗かなと思いますが、シャワーでの300gはさすがに汗をかいたとは思えません。

しかも、これが毎回でもなく、減らない日、逆に増える日まであるんです。

そんなある日、がほぼ1日変容状態で、アクセスも入った日がありました。

帰ってからは体重計に乗り、シャワーに入りました。

数分後、シャワーから出て体重計に乗りました。

なんと!!

500gも増えてます!

えっ?!
なんで?

今までは、お風呂やシャワーをすると数百g体重が減ることのほうが多かったのに、増える経験はこの日まで皆無。

この日までの体重が減る原因を考察していたのは、何かしらの霊的な汚れをシャワーやお風呂に入ることで洗い流していた結果が数字として出ていたと思っていたのですが、増える要因がわかりません。

まさかお風呂に入って、霊的な汚れをくっつけた?
ちょっと考えにくいです。

となると…、わかりました!

変容していたのが原因です。

変容しているということは、物理的なバイブレーションが高い状態にあります。

が変容状態にあるのは、普通の人より高いバイブレーションの状態であり、例えると水から空気に変わる間にある状態と思われます。

なので、肉体的に同じように見えても、体重では差がでます。

お風呂に入って、気持ち良くなり、日常の感覚に戻ることで、身体のバイブレーションも普段の状態に戻ってしまう。
その結果が500gも増えたということです。

は、高次元の存在と一緒にいればいるほど肉体的な感覚から遠ざかります。

高次元の存在からアクセスが入ると、はアクセスにフォーカスします。

フォーカスが強ければ強いほど、肉体の感覚はなくなっていきます。
(縁から適切な表現を教えてもらったので修正します)

高次元の存在からアクセスが入ると、縁の内からエネルギーが泉のごとく湧いてくるんだそうです。

そのエネルギーが多ければ多いほど、強ければ強いほど肉体の感覚がなくなっていくと縁は言います。

長時間のアクセスになった場合、高次元の存在がのトイレを教えてくれるときもありますし、お腹も減らないし、喉も乾かないと言います。

しかし、アクセスが終ると、それらの肉体的な感覚が一気に戻ってきますので、大変なことになる場合もあります。

このようなところから考察すると、霊的な思考によってバイブレーションが常々変わり、より高い霊的思考を持てるときは肉体のバイブレーションは高くなり、より現実的なこの世的な思考になっているときはバイブレーションが低くなります。

そのバイブレーションが高いか低いかによって体重が変動することもあると考えられます。

霊的に生きる選択をし、今より高い霊性を身に付けていけば、体重を軽くすることはおろか、肉体を消してしまうことまでできるようになるのです。

肉体と言えども、分子レベルではバイブレーションしています。
つまりエネルギーで構成されているということなのです。

故にバイブレーションを高めようとするのか、それとも低いままでいるのかは、個人の選択なのです。

バイブレーションを高めるためには、自らを高い次元に適応できるように自らを変容させなければならないので、探究を行い自らを高めていくのです。

自らに変容をもたらすか、もたらさないかは、あなた次第です!

ではなく、霊的に目覚めるのに、どれだけ時間をかけるかです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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