耳鳴り潰し162(ぼっち視聴、殺し屋ごっこ、エアコン室外機デザイン服)
娘発案で「転生したらスライムだった件」第1話を視聴。正直異世界転生ものに全く興味がないのでちょっとしんどい。その後「他何観る?」という流れで自然と私一人で観ていた「ぼっち・ざ・ろっく」に誘導することに成功。娘はいたく気に入った様子で、主人公のぼっちちゃんの絵などを描く。
おもちゃの札束とコインを持ち出して唐突に始まったギャンブルごっこ。私と娘がトランプのババ抜きで勝負し、勝った方がお札を得る。その後発展形ともいえる「殺し屋ごっこ」が始まる。娘が受け付けでパソコンをカタカタ操作している風なところに、依頼者役の私が訪れる。
「殺したい相手のお名前を」と聞かれるので、相手の名前、自殺/他殺、何秒後、といったことを聞かれ、依頼料を払って退出する。何故か「7番出口」「12.6番出口」といったところに案内される。次に被害者役も私が演じ、息子に渡された「呪いのコイン」を持って、指定された時間に死亡する。
自分よりモテるやつが許せない86歳の老人、自分より打つ相手が許せない野球選手、銀魂に出てくる「結野アナ」などを演じさせられる。途中私の疲労を気遣ってか被害者役を息子が交代で演じるようになった。途端に指定の時間に倒れずに、無敵となって何度も復活する被害者。
結局公園には行かず。久しぶりに出したボールテントの中で息子はくつろいでいた。
生成画像付き短歌集(41~50)追加。
ぬいぐるみ小説集ばかり書いて、Xでの活動まとめをあまりしていなかったため。思えば42首目「デスノートごっこの結果人類はハリネズミにより滅びかけてる」で詠んだ「デスノートごっこ」に登場したハリネズミが、ぬいぐるみ小説集の発端となったわけだ。何かが何かに繋がっていく。
「えほんが はいきょに ちらばる りゆう」英訳版を完成。レビュー待ち。
同シリーズ第二弾「廃墟の屋根の上で詩を書く猫のぬいぐるみ」の絵本版作成中。
ふと思いついて、絶対商品化されなさそうな服などの画像生成を試す。
これは楽しい。
浅見陽輔「Kindle出版 未来予測2023-2030: amazon、audible、AIの将来…副業キンドル作家が予想する、電子書籍出版の今後とコンテンツビジネス戦略 キンドル出版戦略大全」現在72%まで読了。始めは「626ページ?」と思ったがすいすい読めている。
入院費用にあてさせていただきます。