耳鳴り潰し107
子どもたち二人がデイサービスの日。用事を重ねる。いくつか出かける。酷暑の中次第に頭が締め付けられてくる。歩くのがやっとくらいの状態になり、帰宅後冷やしまくる。相変わらずの「もう全然大丈夫だろう」からの「まだこんな具合なの?」。
短歌(和歌)からイメージ画像シリーズを作りながら、試した石川啄木の歌が見事に生成されて驚く。種田山頭火でも試したりしている。
事前に書いているのを小出しに。
百人一首のイメージ生成画像(11~20)。お気に入り画像の多い回。
架空書籍紹介(78冊目~84冊目)
恋愛小説集に「バレー部vs文芸部」追加。最近のハイキュー視聴の影響。おっさん同士が絡み合う話しか書かない文芸部部長の話。いつも詳細に突っ込んでくれる常連読者さんありがとうございます。
BLANKEY JET CITYを過去に既に聴き過ぎていたため、サブスク解禁とともに全体的に聴き直すのではなく、今でも好きな曲に絞って聴くことにした。とがってる曲が省かれていく。人生の折々に歌詞を思い出した曲が多く残っていく。オレンジジュースを飲むたびに「赤いタンバリン」が頭の中で流れたり、「小さな恋のメロディ」のイントロドラムのリズムを知らぬ間に刻んだりしてきた。22曲に絞る。順不同。
「冬のセーター」
「ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車」
「Bang!」
「ライラック」
「Romance」
「PUNKY BAD HIP」
「ガソリンの揺れかた」
「ぺピン」
「SALLINGER」
「DERRINGER」
「デニス ホッパー」
「綺麗な首飾り」
「COME ON」
「15才」
「くちづけ」
「嫌われ者」
「ダンデライオン」
「赤いタンバリン」
「小さな恋のメロディ」
「左ききのBaby」
「ルーディー」
「青い花」
「悪いひとたち」が入ってないのは、聴き過ぎていたから。割とメジャーな曲ばかりになった。とがりまくっていたブランキーより、後期の「赤いタンバリン」や、どちらかというとAJICOのイメージの強い「ぺピン」などの方が、自分にとってブランキーなのだと思う。
デイサービスでもプールの時間があったらしいが、小さいビニールプールでの水遊びであり、やはり暑すぎたから早めに切り上げたのだそう。
以前は「〇〇しよう」と書いたら書いただけで満足して実際にはしなかったりしたものだが、最近は結構有言実行できている。週一で4000字程度の短編を仕上げていこうかと思う。
Kindle Unlimitedで一番上に来ていたので、自分と全然関係なさそうな本を読んでみる。西野亮廣「夢と金」。読みながら、そういえばメンバーシップを作ろうと考えていたことを思い出した。