どれいくん

ある人に恋して主従関係を結んだバカな男の子

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ある人に恋して主従関係を結んだバカな男の子

最近の記事

これまでの人生整理 後編(中学)

中学校入学 中1 一気に沢山の同じ制服の知らない人が居た。 転校も経験していたし、なんとか馴染めると思っていた。 実際、友達関係は馴染めていたと思う。だけど僕の何かが違った。みんなとは。 何かは分からない。 次第に勉強もできなくなっていった。 というか家ではできなくなっていた。親に見られると思うとすごく怖い。勉強はリビングでやることになっていた。この時から母はパートを始めていたが、僕が帰る頃にはもう帰ってきていて、家に僕だけの時間はほとんど無かった。 親に笑われて馬鹿に

    • これまでの人生整理 前編(幼少期〜小学校)

      ご主人様とは関係なく僕個人の話。 幼少期〜小学校卒業 ※多少のいじめや性的あります。 僕の居場所はネットの中とご主人様と会ってる時だけ。 リアルでは引きこもってる学生。 親は父が医者、母が看護師の医療家庭3人家族。 母は専業主婦で僕が中1の時からパートをしている。 父が育ったのが半毒親みたいな親だったせいか、自分の金は家族になるべく使いたくないらしい。ただ、父の基準で僕が頑張ったと思える時には罪悪感無く僕達にもお金を使えるみたい。いわゆる条件付きの愛なのかな。 本編 

      • ご主人様への色々

        今回の記事はご主人様に対しての色々を詰め込んでいるから他の記事と内容が重複してる部分もあるかもしれないがご了承を。 ご主人様ができて、目標ができて、自分を大切にできている気がする。 ご主人様は僕にとって程よいぐらいに甘くて酸っぱい。こんなの今までには無かった満たされ感。 でも僕が色々言ってしまっている所もあってご主人様が無理してないか少し不安。 ご主人様の要望なら無理してでも叶えるから何でも言って欲しい。都合の良い時だけ使われるのも"物"って感じがして良いと思ってしまう。

        • 開発

          ご主人様に僕がやってみたいけど中々手が出せなかった事を伝えてみたら、やろ!って言って下さって、次の日にはAmazonで注文しました。 そして4日後無事商品が届きました その物とは…あnるプラグ!(念の為伏せ字にしています) 初めてなので、まずは金属製の最大径2.5cm、長さ7cmのものにしてみました。 まずはネットに書いてあったように、ほぐして、挿れようとしてみました。 が、意外と入らず苦戦しました。滑りが悪そうだったので、ローションの代わりに自分の唾液で代用しました。 ほ

        これまでの人生整理 後編(中学)

          僕の愛し方

          僕の愛、前にも書いたのとは少し違う視点の話。 僕の愛は大好きな人に仕えること。 その人が言う事なら何でも聞いて、したい事はできるだけ叶えさせる。 都合が良い人としてでもその人と居れるのなら僕はいい。 僕の心や体が壊れるだけで相手が幸せになれるなら僕はそれでいい。そもそも壊れることに喜びや興奮を感じてしまうドМだからかもしれない。 僕が裏切ったり、変な事を起こさないようにご主人様には身分証等々の写真を送っていて、何かあったらそれらの写真は晒されてしまう事になっている。 こ

          ご主人様の関係

          そりゃもちろん奴隷とご主人様なんですが、ご主人様には彼氏が居ます。なので、上の順位からいくと、ご主人様の彼氏さん→ご主人様→僕っていうふうになります。 ほんとは僕だけを見てて欲しいけど、僕はご主人様の全てを満たす事は出来ないだろうし、何より中距離だから気軽に会えないし。だからしぬほど嫉妬はするけど、仕方ないと思っている。ご主人様の彼氏さんが埋められないご主人様の穴を僕が埋めれたらいいなと思います。(ここで言う穴は物理的ではなく金銭面や、心の穴です) しかし最近、ご主人様に

          ご主人様の関係

          ご褒美

          ご主人様に会えるのはもちろん1番のご褒美で、大好きって言ってくれるのもご褒美だが、チャットでのご褒美がすごく特別なご褒美に感じる。 そのチャットでのご褒美とは、ご主人様の自撮りだ。 しかも、日頃の感謝って文と一緒に来るから余計刺さる。 ご主人様にしっかり忠実に仕えていて良かったなと1番思うご褒美。 なにか特別な事でも、すごく大金を貢いだ時でもない時に来るから、日頃の行いを認めてもらえてすごく嬉しい。 こういったご褒美があるから日々仕えれるんだと思う。しかも、たまにだから

          ご主人様の匂い

          ご主人様自慢かも ご主人様の匂いは甘くてすごく癒やされる香り。ほんとに絶えずその甘い空気を吸っていたい。めちゃくちゃいい香り。 落ち着く。 その香りを吸ってると興奮もしちゃう。 いつか靴とか足を舐めさせて頂きたいな。 貴女の奴隷になれて幸せです。大大大好き。

          ご主人様の匂い

          僕の黒歴史 『愛』

          今日はご主人様じゃない。もう終わった僕の歪んだ恋の話し。 僕は小5の終わりから中1で不登校になるまでの間好きだった子が居た。ここまで行動に出したのは初だから初恋の人であり、歪んだ愛を気づかせてくれた人だろう。 好きな人の事はなんでも知りたくなるのが人の本能だと思う。 小6 家特定 まずはその子の家を知りたくなった。 ネットの使い方もまだよくわからず、放課後や休日に遊ぶ友達も居ない僕はどうにかして特定しようとした。 そこで目をつけたのが防災頭巾。僕の学校では防災頭巾に住所

          僕の黒歴史 『愛』

          親中心の数十年

          ずっと親中心の生活だった。 友達とも数回しか遊んだ事なく、学校は学校、家は家の生活だった。休日も親の行きたい所やりたいことを手伝ってた。てか当時の僕には友だちと遊ぶなんて考えが無かった。数回だけの友達と遊んだ時もその半数は親が介入してきた思い出がある。 服装も髪型も体系も体の成長も親に笑われた事全部覚えてる。親に認めて欲しかった。褒めて欲しかった。いつからか全部怒られるような気がして親の前で何をするにも怖くなった。親の言葉、行動、全てが怖くなってる。心が休まらない。 僕な

          親中心の数十年

          ノリ反省

          僕は普段ノリに乗れなくて、変なところで乗っちゃっていつも怒られる。怒られても自分ではちょっと調子乗ったな。ぐらいにしか思えない。治せない。 ただ笑ってほしかっただけなのに怒られちゃう。 人を怒らせるのは得意です。 誰も得しないゴミでごめんなさい。 生きてて罪悪感が襲う。

          ご主人様の身代わりになりたい

          ご主人様の家庭はシングルファザーで暴力がよくあるみたい。 ご主人様も時々殴られちゃうらしい… もしその父に僕が口を挟めるなら、もう一生ご主人様を殴らないって条件で僕が住み込みで家事して躊躇なく殴っていいと言う契約を結びたい。 奴隷はご主人様を楽にするために居るのに罪悪感が襲う。使いたい時に居れなくてごめんなさい。

          ご主人様の身代わりになりたい

          親にも愛されたかった。

          僕の親はいつも忙しくて、心の余裕がない。すぐ怒る。どこで怒るかも分からなくてすごく怖い。でもその怒りの割に暴力が無いから凄く不安になる。いつか大爆発させちゃうんじゃないかなって。いい事したとしてもお金をくれなきゃちゃんと褒められたと思えないし。 やっぱ愛って、怒こる所は厳しく怒って、良い所はとことん褒めることだと思う。そして相手好みに僕の好き嫌いもカスタムしてほしい。 それが僕にとって落ち着くのが主従関係だからやめられない。 かわいいって撫でてくれたり、私が手を握ってたら

          親にも愛されたかった。

          弱み

          僕の弱み。それは捨てられること。暴力よりも何よりも怖い。 ご主人様が少しでも離れちゃいそうな事を言われるとすごく怖くなる。気軽に会えないからこその怖さでもあるだろう。 離れられないように、なんでもしますと必死にお願いして、色んな事個人情報を晒してしまう。個人情報は信用ってことだからだ。そして僕が変な事をしてしまうとそれをネットに晒されてしまう事になっている。今の所やられたことはないが、想像するとぞくぞくする。 それがご主人様のストレスになっていたら申し訳ないが、ご主人様の居な

          愛情

          ハグ、言葉等々いろいろ表現方法はあるけど、愛はやっぱり形に残るもので感じたいよね。 僕もご主人様も愛情不足の家庭で育って、暴力が愛と感じられ、お互いリsカもしていた。 だから契約を結んで初めて会った時、お互いの腕をきりあった。一生残るといいねって。血を舐めるのをあの時忘れてしまっていたのはすごく後悔している。 2回目に会った時は初のピアスを開けてもらって、3回目では腕に根性焼きをしてもらった。焼かれたところは多分もう消えることはないはず。 傷があるとすごく安心して精神崩れたと