ご主人様への色々

今回の記事はご主人様に対しての色々を詰め込んでいるから他の記事と内容が重複してる部分もあるかもしれないがご了承を。

ご主人様ができて、目標ができて、自分を大切にできている気がする。

ご主人様は僕にとって程よいぐらいに甘くて酸っぱい。こんなの今までには無かった満たされ感。
でも僕が色々言ってしまっている所もあってご主人様が無理してないか少し不安。
ご主人様の要望なら無理してでも叶えるから何でも言って欲しい。都合の良い時だけ使われるのも"物"って感じがして良いと思ってしまう。

正直、まだこれからの人生全てをご主人様に捧げられる自信がない。でも、他の人は嫌だ。今のご主人様がいい。ご主人様は僕にとって全て。
奴隷でもペットでもなんでもいいからとにかくご主人様の側に居たい。それだけで僕は幸せに生きれる。

僕が勝手に離れないように成人したらご主人様の名前を刻んでもらうつもり。(焼印)そしたらもう何したとしても多少の傷は一生残ると思う。捨てられちゃったとしても、残る。
僕はご主人様のための人生で、ご主人様だけの物。
後悔したって自分で選んだ道だから自業自得だからご主人様を悪く言ったり思ったりすることは無い。むしろ壊してくれたことに感謝すると思う。

貴女に全てを尽くします。ご主人様大好き

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