【本音エッセイ】人の役に立てる人になりたい。
こんにちは、ドラドランドです。
みなさん誰しも一度は夢見たことのある、
「人の役に立つ人」。
僕がヒーローが好きってのもありますが、
人の役に立つ、これほど嬉しいことはないと思います。
例えば、電車に乗っているときに、
杖をついているご老人が乗ってこられたら、
席を譲ったり、
階段をベビーカーと赤ちゃんを抱えながらのぼる
人を助けるとか、
そんな小さなことでもいいから、
人の役に立ちたいんです。
そんなこと言って、ただ褒められたいだけだろ、
そう思うかもしれません。
結論から言うと、その通りです。
人の役に立って、感謝されたり、
場合によってはお金をもらったり。
でも、そのためだけに人助けをしたいかと言うと、
そうではありません。
あくまでも、自分の生き方への責任感を感じているからであって、
報酬目的かと言われればそうでもない、という
曖昧な答えになってしまいます。
人の役に立つ、
報酬があるかないかではなく、
自分に対しての責任感を持っているのです。
話は変わりますが、みなさん、もうすぐ母の日ですね。
育ててくれてありがとう、という感謝も、
伝えるだけで十分人の役に立てますよ!
というわけで、人の役に立ちたい、という
本音エッセイでした。
ぜひスキ❤️よろしくお願いします🙇🙇
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