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創業者・代表の鈴木が語る、Doorkelが生まれるまでとこれから
「”きっかけ”のインフラを目指す」という理念を掲げ、教育業界のDXを進めるサービスを開発する株式会社Doorkel(ドアケル)。
“Doorkel”とは「ドアを開ける」という意味を持っており、人生でも最も大切なきっかけの1つである「進路を選択する体験」、また選択した後の「学び体験」を変えることを目標に、ソフトウェアの開発を行っています。
2020年のコロナ禍での急激な需要の高まりを経て、今急成長を
エンジニア目線で語る!教育×IT×グローバルのスタートアップ、Doorkelで働く魅力
こんにちは、教育×IT×グローバルでサービスを展開するDoorkelの編集部です。Doorkelではこの1年、核となるサービスの売上をゼロから億単位で伸ばしたり、Googleをはじめとする大手企業様と提携を結んだりと、大きな変化を遂げてきました。そんな事業拡大中のDoorkelで働く魅力とは? 創業期からDoorkelをリードしてきたエンジニアの2人に聞いてみました!
写真 右:上床 祐也(うわ