【雑記】スラムダンクファンが今更ながら映画を見て〜宮城涼太の魅力〜
まなびのまるこです^ ^
スラムダンクど世代。
そして以前は年間百冊以上漫画を読んでいたわたしが、いまだに1番の漫画好きな漫画は何かと聞かれた時に即答するのが【スラムダンク】です。
中でも一番好きなのが、
ガードという司令塔のポジションの
【宮城涼太】というキャラクター。
今回の映画は、
通常の主人公の【桜木花道】と違い、
【宮城涼太】が主人公の物語でした。
それを知っていたからこそ
どーしても見にいきたかった。。。✨
何かとバタバタしていましたが、
念願叶って見に行けたというわけです☺️
映画の感想は個人個人あると思いますが、
個人的に好きすぎる部分もあるので、
ここはこーしてほしかったなーが多かったです😭
あと漫画を見ていないとわからない、
急なサブキャラの登場やキャラの背景なんかも、
映画だけだと理解しづらかなーと思いました🤔
でも、泣ける場面もしっかりあって、
そこはまんまと号泣してるんですけど笑
とはいえやっぱり、
ドリブルの重低音や、
クライマックスの桜木と流川の
あのハイタッチの無音の表現など、、、、
しっかりと緩急がついていて結論として、
映画館で見るのはおすすめです✨
さて、
映画を見て思ったのが、
やっぱりスラダンは最高って事なんですが。
#しつこい
漫画にハマるパターンって
個人的に3パターンだなと思いました。
それは
いずれにしても、
いかに登場人物に感情移入して物語に入り込めるかという所がポイントになるかと思います。
それでゆうと、
流川や桜木花道は
圧倒的な個性から①のパターン。
赤木や三井は3年生の絆や
歴史からハマる②のパターン。
そして、宮城や小暮くんが好きな人は、
③のパターンでハマった人が多いんじゃないかなーと思っています^ ^
かくゆう私も③のパターンから、
宮城涼太にハマった口です✨笑
宮城の魅力はなんといっても、
【コンプレックスへの葛藤】
ここが映画では描かれていて、
なんとも胸の熱い展開でした。
宮城はバスケ選手としては、かなり不利な背が低いという特徴のあるキャラです。
そこを持ち前のクイックネスとテクニックで
乗り越えていく姿に共感と憧れを持つわけです。
というのも、
学生時代にスポーツ系の部活は特に、
才能や長所を活かしてバリバリやっている人より、なんらかのコンプレックスを持ちながら、
日々努力して頑張ってきたという人の方が多いですよね。
その自分の短所に抗う姿に、
共感と感動を覚えてだからわたしは宮城涼太が好きなんだなーと映画をみて改めて思いました^ ^
興味のある方はぜひ映画でも、
漫画でも良いのでみてみて下さい✨
1週間ぶりの投稿で、
雑記を書いてみました。
というのも、
発熱でダウンして毎日投稿記録が途絶えてしまい、気持ちがちーんと落ち込んでしまいおやすみしていました。
でも書かないことにむずむずしてきて、
やっぱり自分の好きな習慣なんだなとこの期間で改めて気づく事ができました。
一歩ずつ始めようと思います。
また読んで頂けると嬉しいです☺️
これからも宜しくお願いします。
日々前進。
今日も一歩ずつ👣
応援いただけましたら幸いです^ ^