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【技の習慣】痩せる為にはダイエットアカウントを作ってしまえ!


📖3分で読めるまなびの入り口📖

まなびのまるこです^ ^

【結論】
習慣化継続の為には『退路を断つ』事が重要。
ただし、退路の断ち方はコストを0に近づける選択肢を選ぶことが必要✒️

本日は自分を追い込むための
環境づくりの方法についての記事です。

今のご時世に最適な
0円で出来る習慣化技術。

ぜひ参考にしてみてください✨

今日も一緒に学んでいきましょう^ ^

✳️ジムに入会して退路を断つ危険性

ダイエットしようと思った時に、
最初にやってしまう行動の典型例は、、、

ジムの資料を集める事じゃないかと思います。

わたしのMAX体重の時は、
結婚式の前撮り写真の時でした。

↓詳しくは以前のnoteをぜひ見て下さい✨


その時に最初にやった事がまさに、
このジムの資料を探す事でした😓笑

ただ、
モチベーションが上がりきっているタイミングで、ジムを探してしまうのは非常に危険です。

なぜなら、
費用や時間など鑑みて、
最適なジムを決めたとしても6千〜1万円くらいは月額費用がかかってしまいます。

この時にだいたい上がる意見は、
お金という対価を払って退路を断つ事で
強い意志を育てられるのだ!という事です。

わかります、、、
ただ、その退路の断ち方は得策でないです。

このジム入会の退路の断ち方が危険なのは、
【言い訳を考える時間が長すぎる】
という事に尽きます。

・仕事が疲れた
・休日くらいはゆっくりしたい
・今日は、、、雨が降っている

などと人間は芸術的に、
言い訳を考えるのが上手な生き物です。

ジムは向かうまでに時間がかかりすぎる為、
言い訳を探すのにそんなに苦労しないような
状況に陥ってしまいがちです。

、、、全てわたしの体験談ですが、
共感していただけるのではないかと
思っています(°_°)笑

この時に月額費用がかかるような、
退路の断ち方は得策ではありません。

ではどのような対策が良いのでしょうか⁇

✳️退路を断つための1番の方法

習慣を継続していくにあたって、
『退路を断つ』事は非常に重要です。


ジムに入会する事の1番のメリットは
お金を支払うという退路の断ち方が出来る事。


しかし、
目的は運動習慣をつけて、
痩せるための生活習慣をつける事でした。

ポイントは、
退路を断つためにジムへ入会する。
というのがあくまでも手段であるという事です。


逆にいえば、
お金を払わず退路を断つ方法があれば、
それに越した事は何もないですよね。

その解決策として、
SNSアカウントでダイエットアカウントを
作ってしまうという戦略が有効です✨

✳️SNSアカウントを作るメリット

この戦略のメリットは、

①無料でできる
②宣言する事で退路を断てる
③仲間が増えて楽しさが見出せる

①無料でできる

何といっても
無料で出来るというのが、
この戦略の1番のメリットです。

ジムなんかは、
やばいランニングマシンで走るのは
景色が変わらずつまらなくて性に合わない。

となってもやめづらいですが、
この戦略なら色々試してやり方を変える事が
出来る事もメリットの一つです✨

②宣言する事で退路を断てる

今日は何やるという事を宣言してしまうと、

人間には『一貫性の法則』という、
言ったことを守ろうという習性がある
ので、
退路を簡単に断てなくする事ができます。

ポイントは
宣言した事を守ろうとするので、
フォロワーがいようといまいと関係ないです。

とにかく宣言して初めてみましょう!

③仲間が増えて楽しさが見出せる

SNSのメリットとしては、
アカウント運用していくと、
仲間が自然と集まってくるところです。

そんな同じ目標を持った人との
交流も続けるための要因になります。

黙々と行動を続けるより、
何か楽しみがあった方が確実に続けやすいです。

その楽しみの一つとして、
SNSで仲間を見つけるのもいいと思います☺️

わたしもTwitterでは、
朝活のコミュニティに入ったり、
読書アカウントの仲間がいたりと

楽しく運用しながら習慣を続けられています✨

まずはアカウントを作ることから
始めてみてください☺️

✳️まとめ

✔︎習慣化には退路を断つ事が重要
✔︎退路の断ち方としてSNSアカウントを作る
✔︎3つの続けられる理由を活かす

このSNSアカウントを作ってしまう
という方法の1番いいところは、
その汎用性の高さです。

つまり、
勉強習慣⇒勉強アカウント
読書習慣⇒読書アカウント
早起き習慣⇒朝活アカウント

など何でも応用が効きます。

ぜひ色々なアカウントを作って、
新しい習慣を試してみましょう☺️

日々前進。
今日も一歩ずつ👣


#毎日投稿 #習慣 #習慣化 #継続 #朝活

応援いただけましたら幸いです^ ^