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リスタートと希望のような妄想
大事なものだった。
不幸な出来事が重なって
彼女は
一緒の場所に居られなくなった。
でも
彼女は光の当たる場所に戻ってきた。
前よりももっと明るい場所に。
でも
きっと明るすぎた。
彼女は
意地悪な大人達に
泥を投げられ始めた。
それでも進み続けるために
彼女はその名前を捨てなければいけなかった。
…泥で汚れた
「それ」を拾い上げて
汚れた部分を削っていった。
大事なものだから。
今夜きみの声が聴こえるの感想(雑記)
1日に三回も同じ朗読を聴くのは
しんどいかなと思ってたけど
三回目にふと
「まなか」は分裂症なのでは?と思ってから
集中が切れなくなった。
聴きながら、見ながら、考えながら。
最初
コージと祖母「だけ」
幽霊のパターンで見てたのに
「全員」がまなかの中での「登場人物」で
その中に現実が混ざってると思ったときに
「この物語」自体が怖くなった。
高校演劇で見たことがある
「他人の中で起きてる、目
2022年11月23日と11月24日の間の話
2022年11月23日
応援しているアイドルグループ「22/7」の
元リーダー「千春」の朗読会があった。
終演後
現地にいた知り合いと飲み語りした後
最寄り駅で感想を書いていた。
近くで奇声をあげてる人いるなぁ
と思いながらtweetしてたら
その人が近づいてきた。
「日本どうなってます?充電切れちゃって😅」
サッカーのW杯がやってるのは知ってたけど
この時間か、と思いながら
「見れて
ロマンチストの夢の中(自分のことその2)
コロナ禍が始まって
人と人の距離が離れた。
複数・多人数が嫌がられ
一人・少数でいることが推奨される。
コロナ禍は
誰かが夢見た世界の様だと思った。
人混みを
集団を
好きになって
好きになってくれる相手がいる人達を
自分も他人も嫌い続けた
自分が望んだ世界みたいだった。
未来に何も楽しみがないと気付いた夏の終わりに
なんとかしようとして
微かに残っていた「倉岡水巴」という
アイドルの子を
「22/7」を応援することを決めた日
2019年11月27日
「定期公演ナナニジライブ#11」
この日初めて「22/7(ななぶんのにじゅうに)」のライブを見た。
ライブのことで覚えてるのは
「画面越しより全員細身だな」
「ステージ衣装がどストライクで全員ひたすら可愛かった」
「サリーちゃん(天城サリー)ほんとによく動くな」
そして
「西條 和(さいじょう なごみ)」のこと。
「西條 和」
「22/7」のセンターの女の子。
ヨルナイトから22/7へ
月曜から木曜の深夜12時。
文化放送超A&Gというデジタル配信で一時間(+α)の映像付き生放送ラジオ
「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」
月曜日は毎月アシスタントが変わる
火曜日、水曜日は固定のアシスタント
木曜日はゲストを迎えてのスタイルで毎週やってる。
2019年の8月にアシスタントをしていたのが「倉岡水巴」という若い娘だった。
2018年に木曜日のゲストとして「22/7(ななぶんのにじ
始めに(言い訳として)
22/7(ななぶんのにじゅうに)という「デジタル声優アイドルグループ」を応援してます。
Twitterで感想等を書いてますが、長くなりがちなのでこちらにてだらだら書いて行こうかと。
胸を張ってファンと言えるように。
メンバーとファンの人達に迷惑掛けないように。
一人言、独り言です。