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相方、安田という男。

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自らは何も発信しない男を、近くにいる私が語り部となります。
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久しぶりの安田さん感。

ライブの楽屋にて

石「(以前お仕事ご一緒した)◯◯さんが、ドドん面白いって言ってくれてたそうですよ!」

安「何で?」

石「(ため息)」

安「毎回これ言ってるな、俺。」

石「面白いと思ったからじゃないですか!」

安「そうだなぁ。」

褒められたら受け止められない男と、褒められたらお揚げぐらい染み込む男のお話し。

ただ褒められたいらしいです。

給料皆無、引っ越しを決めてしまった安田が、なぜか今一番おごってれます。確変入ってます。

ある日の。オーディション用に自撮りでいいから写真送ってくださいと連絡したらこれが。何のオーディオに受かりたくてこれ送ったの?こわ。

安田さんと出会って11年

安田さんと出会って11年

4月6はドドんの結成日としています。

プロフィールに書いたり、オーディションで言ったり、Wikipedia(ある日を境に情報が止まってるのですが…。書いてる方は何処へ?)にも書いてます。

正確にはまだこの日は組んでないのですが、マセキ芸能社さんの養成所『マセキ・タレントゼミナール』の始めての授業の日を結成日にしました。

安田さんとはじめて会った日です。

2009年の4月6日てす。

「何年

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組んだ10年前から好きな芸人は?誰に憧れて?と聞かれたら必ず「アンタッチャブルさん」と答えてた安田が、このタイミングで何も呟かない、これこそが安田。

ロケ先にネコちゃんがいたんですが、安田さんが猫じゃらし的にネコちゃんを遊ばせながら石田を引っ掻かせよう引っ掻かせようとしてました。悪魔がそこにいました。笑ってました。

安田の嘘のパターン

安田の嘘のパターン

自分のことに全く興味のない男です。

「俺が安田ならそんな格好しないけどな!」

と、数々の方に言われているところを見たことがありますが響くわけもなく。

自分に興味がなく、もちろん他人にも興味なく。自分を他人だと思ってるから興味ないのかな?

ちなみに
安田曰く自我が芽生えた本人最初の記憶は
『小3で九九をやってる時』だそうです。

遅っ!

そんな安田さんはもちろん"他人も自分"に興味ない

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安田が記録に残さなかった夏の思い出

安田が記録に残さなかった夏の思い出

相方、安田さんが
「海行きたい!」って言ったら、絶対に行ってほしいと思うのです。

前世でどんな罪を犯したのか知りませんが、本当に自分にご褒美を与えない男です。

趣味がなく(石田調べて)、自分のことは言わない(石田調べ)、無関心(本人談)なので「〜したい!」とは基本言わないのですが

夏になると

「海行きたいなぁ。」

と言います。

だったら行ってほしいじゃないですか!まじで!仕事休んででも

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相方、安田という男。

相方、安田という男。

11月27日をもちまして誕生日を迎えた男、相方の安田義孝という男がいます。

結構な歳になってしまってきたので、いくつになったということは控えさせていただきますが、彼が27歳の時に初めて出会ってもう10年です…あ!?

ナインティナインさんに憧れていたのもあり自分より背の高い人と組み、身長差のあるコンビになりたかった10年前の石田ですが、入ったのは生徒人数の少ないお笑い養成所…安田と最初組んだ理由

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