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安倍晋三×韓鶴子(夢小説)腐注意‼️
韓鶴子「ちょっと…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃない、どうしたのよ?」
シコシコ……
安倍晋三「ああ…すごく気持ちいいよ、鶴子」
鶴子が晋三のものを、その柔らかい手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
鶴子「バカね……こういうのはどう?チロチロ…」
晋三「うぁ…くっ…!!」
鶴子が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。意地悪そうな外見
安倍晋三元首相の国葬に参加してみた!
私は現在、無事開催された安倍晋三元首相の国葬に参列して来ました。
今回のこの悲しい事件をふまえ、私達はこのコロナの辛い世の中と不況(主に政治のせい)に耐え忍んで行かなければなりません。安倍晋三元首相、今までお疲れ様でした。
そして私は聖教新聞の記者として安倍晋三元首相の葬儀の様子をレポートいたしました。それではご覧下さい。
会場には沢山の参列者が訪れていました。皆それぞれの思いを胸に安倍さんへ
サークル《反天連》コミケ報告:2022
皆さん、そろそろ涼しくなり始める頃ですがご機嫌いかがでしょうか
私も同人サークル「反天連」としてコミケに出店致しました
「漫画で(萌えて)分かるA級戦犯ヒロヒト」
「スク水練乳ぶっかけ徳仁・R18 A4タペストリー」
1000部全て、及び5752枚の売り上げを出して大変感動しております。
活動が終わった後に様々な他のサークルの同人誌やグッズ等を鑑賞させていただいたので感想を紹介しようと思います
《安倍晋三の国葬の闇に触れる》
近頃世間では安倍晋三元首相の国葬について様々な問題や論争が起きている。今回はそれについて深く考察して行こうと思う。
まず国葬とは何か。それは酷(こく)と糞(くそ)と粗相(そそう)を混ぜた言葉である。
大和朝廷以降の日本では主に酷糞粗相(こ く そ う)と読ばれ、主に刑罰としての埋葬や呪術としての侮蔑の意味があった。
しかし平安中期から言葉が変わっていくにつれ哭(こく)供養(くよう)葬(そう)と