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《安倍晋三の国葬の闇に触れる》

近頃世間では安倍晋三元首相の国葬について様々な問題や論争が起きている。今回はそれについて深く考察して行こうと思う。

まず国葬とは何か。それは酷(こく)と糞(くそ)と粗相(そそう)を混ぜた言葉である。
大和朝廷以降の日本では主に酷糞粗相(こ く そ う)と読ばれ、主に刑罰としての埋葬や呪術としての侮蔑の意味があった。

しかし平安中期から言葉が変わっていくにつれ哭(こく)供養(くよう)葬(そう)と言う意味を持ち、慟「哭」し、「供養」する「葬」い(とむらい)という意味を当てるようになり現代の葬儀という意味に近くなる。

創価大学の研究によると国葬が「国を上げての葬儀」と言う意味になったのは明治維新以降であるとの推測がされた。

古くから日本では国葬が親しまれ、時には国葬をお祭りとする文化があった。



そこで筆者は自民党主催のケーキフェスタへと参加してみた


↓これは頭にホールケーキの被り物を被りケーキフェスタに参加する一般市民




私はここで1人の女性と出会った

正式名称:ビッグマム

それがこの女性である。彼女は「マザームーン(セーラームーンのパチモノ)」と呼ばれ韓国の偉人、「ウ・リナ・ラファンタ爺」の妻である人物だ。
彼女は戦中は従軍慰安婦として朝鮮半島から盧溝橋まで強制連行されて行き、毎日牟田口廉也のデカマラで強姦されたそうだ。




鶴子さんはこう言った。

「国葬は私達の文化、宗教と政治は一つにならなければならない。中国の少数民族の弾圧は許せない。平和を乱す中国共産党を許さない。」




ちなみにそれを聞いて怒り狂った中国軍が韓国に核ミサイルを発射、統一教会本部に直撃し統一教会信徒は全滅した

統一教会本部跡




ちなみに岸田はロシア軍の砲撃が直撃して死亡した


終わり

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