気に入らない考えへの対処の仕方
筋道を通して理路整然と物事を話したり、書き下すことが息を吸うようにできればどれだけ楽であったかと思うが、日曜の朝からほぼ人が見ないドキュメントに対して肩肘張って取り組むのもバカバカしいので、思ったまま「お気持ち」を連ねていくことにする。そもそも理路整然とした文章にしろ、行政が出す文書にしろ、奥にはなんらかの意図というか目的を持っていて、ひいてはこれらも誰かの「お気持ち」と言っても差し支えない。〇〇であると伝えたいな、〇〇であると都合がいいな、と誰かが考えてそれぞれ拵えたものだ