怒ってはダメです！
最近、反ワクが活発になってきてる感じがします。そして「怒らせよう」としてる気がしました。なんでそんなコトするんだろう？という妄想です。
こんなのありました。
全く同じ文面…「たまたま」じゃなーい！(笑) これは反ワク工作員の仕事(雑だなー)だと思います。…たぶん。
そして、こんな反ワク記事がありました。
英国政府が、妊娠中の女性と授乳中の女性はファイザーワクチンを「接種しないように」と公式文書で通知(投稿日：2022年9月2日)
な、なんと英国政府が「接種するな！」と言うてますよ。
英国政府は反ワク確定です(笑)
そして日本の厚労省は、
こんなデータを公開し続けています。3回目、4回目と追加接種するたびにコロナ死亡数が増加してる。年代別に見ると、
70代・80代以上の高齢者が最も多い。冬より夏のほうが多い！
高齢者のワクチン3回接種率は、
「90%」なのに、ワクチン接種するほど死亡者が増大しています。有効性が全く無い。ワクチンを打てば打つほど悪化してる。んもー、ワクチン打つ意味ないっすね。
年代別データは今週(9月6日)から集計ルールが変更されたようで、「年齢階級別 累計死亡数」が先週(8月30日)より小さくなりました。累計の数字が小さくなるなんて…堂々と隠蔽してきました(笑)
更に、厚労省はデータ改ざんしてるのがバレています。こんなの放置してるなんて、英国だけでなく日本の厚労省も反ワクぽい(わざとボケをかまして、ツッコミ待ち(笑))です。
厚労省にランボーがツッコミ入れてる動画がありました。
豚ゴリラ さん、素晴らしい動画ありがとうございます！
ランボー…すげえ怒ってます。
あー…「怒ってる」と言えば、とってもよく出来てる動画が話題になっています。でも、この動画ってプロの仕事だよなあ…(妄想だけど)
「怒ろうよ」？
ははあ…国民に怒ってほしいんですね。
ランボーもメチャ怒ってたし。
なんで「怒らせよう」としてるんだろ？
誰がギャラ払って、こんな工作をしてるんだろ？
そのヒントになるかもしれない動画がありました。
最後のほうの図は何がなんだか分からない(笑)
この動画が主張してるシナリオを雑把に言うと…、
・国家は愚策を施行する
↓
・国民が怒る
↓
・国家は信用を失う
↓
・カオスになる(内戦？)
↓
・世界政府に向かう
…だそうです。今は「国民を怒らせる」という段階に入ってるのかもしれません。このシナリオの最後「世界政府に向かう」って言うのは、ちょっと違う気がします。世界政府というよりも、
コロナ危機や次の捏造パンデミックは、ウクライナ戦争や、地球温暖化対策など、欧米を自滅させる他の2つの「多極派が醸成した危機」と相まって、米国覇権の自滅と多極化を進行させていく。
2022年8月4日 田中 宇
西側諸国(DS)が自滅して、最後は「多極化(BRICs連合)へと進行してる説」のほうが説得力あるなあ、と思いました。「多極化を進行させる側」がギャラを払って(冒頭のTwitter反ワク工作員のギャラも)工作してるんでしょう。
「多極化を進行させる側」とは、通貨発行権を有してるロスチャイルド家だろうな…。この世の中、誰もが「お金」で動くからね。そう「仕事」なんです。プーチンもWEFも国連もWHOも製薬会社も、みんな「仕事してる」だけ。結局、最後はBRICs連合が強くなって行くように「仕事」を進めてる…という妄想を楽しんでます。
いや、そんな雲の上のどうしようもないコトは置いといて…、
「怒り」はロクなことないです。
マスコミに煽られるまま「恐れたり」「怒る」って感情になるのは、マスコミにまんまと「操られてる」ということです。カズレーザーさんはこんなこと言うてました。
[ 誰かが作った流行に振り回されるつもりはない ]
「マーケティングはすべて意味と目的があるものってことが、勉強してわかったんですよ。だからこそ、誰かの思惑に縛られたくないと考えるようになったんですよね。はやってるものや人気があるもの、価値があるとされてるものって、全部誰かが狙って考えたうえで生まれたものでしょう？ それに対してハマったり、好きとか言うの、振り回されてるみたいでなんか嫌じゃないですか？」
「マーケティングを仕掛けた人は『これマジ儲かると思って仕掛けました』とは言わないじゃないですか。それ言うといやらしくなって、儲からなくなるから。だから、美辞麗句をすごい掲げる。そんなもんに時間取られるの、めんどうくさいじゃないですか」
ニュースや情報に振り回されない生き方がある
さすがカズレーザーさん。かっこいいー！
そう、この反ワクの流れは、「怒らせようとマーケティングしてる」んだと思うんです。
ウイルスは分離されていないのに、ウイルスの存在は証明されていないのに、怖いウイルスが蔓延してると煽って、インチキPCR検査で陽性者が多いと煽って、マスクさせて、自粛させて、隔離させて、治験中の有毒のワクチンを接種させて、国民を騙して…要するに、
「怖がらせてワクチン打たせるマーケティング」をしていて、
そして今は、ワクチンの有害性や有効性が無いことを謳って、
「国民を怒らせるマーケティング」を仕掛けてきてる。
反ワクだけでなく、宗教問題とかで政治不信を焚き付けてきてる。
胸糞わりぃな！おい！
おっと、怒ってはダメですね。「そんなもんに時間取られるの、めんどうくさい」です。イライラ・プンプンしてる時間がもったいない。時間は有限なんだから。
この先、サル痘だとか、新しいワクチンだとか、ハイパーインフレ(肥料高騰、食糧高騰、エネルギー高騰)のタイミングで新札発行(デノミ？タンス預金封鎖？)するとか…、「怒る」案件がいっぱいあるでしょう。いちいち怒らずに冷静に対応しなくては。
怒ると暴力的になります。暴力は更なる暴力で抑え込まれます。何も解決しないままメチャクチャになっちゃいます。国家の暴力(警察や軍隊)は超強力です。ゼッタイ勝てない。安寧や平和を望むなら「怒る」のではなく、
そうです「対話」です。怒り( 銃口 )じゃない。
でも…きっと「対話」させてもらえない。そうなっても怒ってはダメだと思います。冷静になってよおく考えることが大事と思います。
「どうすれば生き残れるか？」を考えることが超大事。
怒ってる場合じゃない。
「怒る」ことは「操られてる」てことです。
この先、「怒り」から「暴力」へと誘導されるかもしれません。
気をつけましょう！
すうーはあー… すうーはあー……
と深呼吸して穏やかになりましょう。冷静になりましょう。
情報を集めてよく考えて生き残りましょう。
ランボー以外にも、国家やワクチン( 製薬会社 )に怒ってる動画がありました。ランボーもお怒りでしたが、バットマンもヒトラーもメチャ怒っています。超怒ってる様子をお楽しみください。
ヒトラーの「空耳」がすごいです(笑)
こんな風に怒ってはダメです！
笑って生き残りましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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