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コロナワクチンを摂取しました

皆さんコンニチハ。

41歳無職、貯金ゼロ、家に有るワンピースを読破したので、noteに記事を書く時間が出来た秋山真之介です。(働け!)

これまでの記事に『スキ』や『コメント』を下さった皆様、本当にありがとうございます。

一昨日の昼に、1回目のコロナワクチンを摂取しました。

働かれている方を差し置いて、無職の貴様がナゼ??

という、お怒りはごもっともでございます。

私自身は近所を散歩するのと、月に2〜3回バスケをする以外は、外出もしないし、人にも会わないのですが、問題は妻です。

妻はバーテンダーという職業柄、沢山の人に出会います。

基礎疾患も有ります。

妻だけでも早めに打てないかなあ、と考えていたところ、小さなクリニックを運営しているバーテンダー時代のお客さんから、「キミ、ワクチン、ウケテミナイ?」という連絡をいただきました。

もちろん妻も一緒にです。(妻のお客さんでも有る)

ワクチン摂取に関しては、色々ネガティブな意見や、陰謀論、廃棄薬の転用なんていう、酷い噂も耳にしておりましたが、『ひろゆきさん』が受けたと聞いて、迷いが無くなりました。 

あんなに博識で、多角的な視点を持つ人が受けるのなら、大丈夫だろう、と。

まあ、嘘かもしれませんが。(彼なら有り得る!)

私の周りにも、懐疑的な意見が多いのですが、ワクチンを打ってくださった先生が言うには「もうすぐ質の悪いワクチンしか出回らないようになるから、早めに打った方が良いよ」という事でした。

考えてみたら、世界中の医療関係者が摂取しているんですから、陰謀論は成立し難いですよね。

で、皆さんが気になっている副作用についてですが。

当日は、殆ど何も有りませんでした。

普通に酒を飲んで(摂取直後にビアホールで大ジョッキを2杯)、イモ食って屁こいて寝ました。

昨日目が覚めると、ワクチンを打った肩に痛みを感じましたが、日常生活には支障の無いレベルです。

筋肉痛というよりは、打撲の痛みに近いですかね。

手を挙げると痛むので、ウィンブルドンのボールボーイやボールガールをするのは難しそうです。

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彼らの動きって、何であんなに変なんですか?

軍隊的というか、奴隷的というか。

変にキビキビテキパキし過ぎて、なんか笑けてきます。

もしかしたら、テニスは貴族のスポーツで、元々ボールパーソンは奴隷の仕事だったのかもしれませんね。(どうでも良いので調べません)

で、副作用ですが、打ってから2日経った今日は、殆ど痛みは残っていません。

因みに妻は、肩の痛みも全く無かったそうです。(痛覚がバグっているので、参考にはなりませんが)

あと、詳細は伏せますが、昨日、夫婦喧嘩をしました。

いつもなら喧嘩にならないような事で、2人ともイライラしてしまい、昨日の夜から口をきいていません。(さっき謝罪のLINEを送ったよ☝️)

なので、昨日姉から届いた、美しい台湾マンゴーも、まだ食べれていません。

マンゴーは日本では高いですけど、台湾ではめちゃめちゃ安いらしいですね。

その逆の果物がリンゴで、台湾人にリンゴをあげると、めちゃめちゃ喜ばれます。(台湾では高級品なので)

🍎🍏🍎🍏

そろそろ、まとめますね。

コロナワクチンの副作用。

1)肩の痛み

2)夫婦喧嘩

因みに、昨日今日と、肩の痛みに耐えながら、ライフワークである競馬の必勝法作りに勤しんでおりましたが(働け!)、結果は1点買いで9レース買って、4レース的中しました。

いくら勝ったかはナイショです。

なので、これからワクチン摂取をされる方は、肩の痛みと夫婦喧嘩に注意しながら、ギャンブルをすると良いでしょう。

書く文章に脈絡が無くなるのも、副作用の1つかもしれません。

ご静聴ありがとうございます。

今アナタは大変なモノを盗もうとしています。私の、心です。