AmazonAudibleは侮れない
こんにちは。ke-iです。
閲覧ありがとうございます。
端的に読んで記憶を残して頂けるよう1000文字
に纏められるように頑張っています。
AmazonAudibleについて
簡素にお伝えしますと、
AmazonAudibleはアマゾンに登録されている、
12万以上の作品(書物)を『目で読む』のではなく、
『耳で聴く』サービス(サブスク)のこと。
前々から気になってはいたAmazonオーディブル。
車や電車移動の時はサブスクの音楽を聴いて、
読書したい時は通勤や家、カフェの音楽を聴き
ながら読んでいたのでAmazonオーディブルなんて
必要ないかなと馬鹿にしていました。
当初思っていた事
機械の音声だから聞いても頭には入らないだろう
なと感じていて、使う事はないだろうと思って
はいたが、なんだかんだでものはためにしと。
聴いてみようと至った経緯
そう思えた理由は、
機械音声という認識は私の中で間違っていて、
声の主は様々な人の声でした。
書物や小説の種類や内容によっては話す抑揚も違い、
素直に聞き入れてしまいます。
遠い昔、両親や祖母から絵本を読んでもらったような、
感覚もあり、すーっと耳に入ってきます。
プロのナレーションの方や著名人の声で朗読されている
ので頭に残ります。
またダウンロードを事前に行えばオフラインで、
再生も可能とのこと。
調べずに、ただ漠然と必要ないと思っていたので、
後悔しました。
最近、話題になっている本
(本屋さんのメイン棚にある)もオーディブルに
入っていたりと、いち早く本を読むのではなく、
聴く情報として耳に入れるのも良いなと思いました。
勿論、文章を読みながらの朗読も脳を鍛えるので、
併せて活用するっていうのも有効活用かと、
思います。
30日間は無料
最初は誰でもはじめての物には疑いますが、
30日間は無料で試せるので、
『ものはためし』で通学、通勤、隙間時間の際は、
活用してみて下さい。
忙しい日々を送られている方もいらっしゃるかと
思いますので、仕事をしながら、
たまには書物や小説をオーディオで聴いてリラックス
すると、きっと新しい発見があると思います。
最後に、
下記、画像をタップすると詳細が見れます。
まだ次の用事まで少し時間がありましたら、
覗いてみて下さい。
拙い文章ですが、
最後までご覧いただきありがとうございます。
読み続けて頂くように今後も投稿してゆきたいと思います。
20数年、インテリア、家具の販売や営業職をしています。 暮らしの家具の配置などもアドバイス出来るかと思います。記事内容が少しでも有益だったと感じていただけた場合にサポートいただけますと幸いです!また新たな記事作成に向けた仕込みをしていけるように頑張ります!