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⏰3分でわかるダイニー | Bizチーム

ダイニー創業期から活躍するメンバーへの10時間インタビューを3分に凝縮。担当は編集室 タニムラでお送りします。

✍️編集室のタニムラ
飲食店に長らく従事し、2020年6月よりダイニーに参画。
「できるだけ週刊ダイニー」担当
初仕事で、主要メンバーにインタビューを実施。
10時間に渡る死闘の末、創業2年を聞き出す偉業を成し遂げる。


総勢19名のダイニーチームから、7名をピックアップしインタビューを実施しました!

インタビュー_TOP_文字なし

Bizチーム

mao | CEO 政治家目指して世界一周して起業して社長になった
tono | Sales 飛込み/ビラ配り/カエル着ぐるみ…鬼メンタル営業マン
akane | Designer 転職してすぐ泣いた。営業もできちゃうデザイナー
katsufuji | CS 熱血!声デカ!お客様にべったり寄り添うCSマン

Devチーム

otomo | CTO 寝姿を見た者はいない。鉄人CTO
karasawa | UserApp 上場企業から未来に賭けた転職。泥臭エンジニア
hasegawa | ShopApp 先端技術研究をPOSに活かす。学生エンジニア

それでは編集室 タニムラ目線で印象に残った回答をダイジェスト形式でご紹介!インタビューの全貌は毎週更新していきます💪

前編ではBizチーム行ってみよう!

mao | CEO
政治家目指して世界一周して起業して社長になった

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学生時代に一人で世界一周して、政治家インターン、大手ITインターンそして起業。一筋縄では理解できないmaoへ純粋に聞いてみた。

——人生設計って考えてる?
考えてないですね。
——なんで頑張ってるの?
第4次産業革命を起こしたい。その為。
——なんで?なんで??
三島由紀夫が好きなんですが、葉隠という本に書かれた
「武士道は死ぬことと見つけたり」
それは、まとめると
 常に死と隣り合わせにあることによって、生が輝く
 死を意識していることによって、生が輝く

現代においては戦場はなく、昔に比べてドラマチックな死なんてない。
でも、ドラマチックな死ができないこの令和の時代はなんだろうて考えた。
何かを成し遂げる為、スタートアップという吹いたら飛ぶ僕らを描きながら生きたいと思っている。
次の20年で「外食企業によって作られている市場」が今の倍:50兆円くらいになっているとか燃えますよね。

✍️タニムラメモ
ダイジェストにできない話ばかり...
maoインタビューは「社長メッセージ特別編」にがっちりまとめます!


tono | Sales
飛込み/ビラ配り/カエル着ぐるみ…鬼メンタル営業マン

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次は、創業メンバーの一人。周りのことは気にしない、気にならない(見えてない?)鬼メンタルのtono

——ダイニーでグッときた瞬間は?
サービスが今のダイニーじゃなかった創業時。初めてお客さんに「やるよ」って言ってもらった時ですね。サービスもまだまだだし、信頼もゼロ。
何件も何件も飛び込みして、でもお店入ると殺意を持ってみられる「暇じゃねーし」「遊びにきてんじゃねーよ」って笑
そんな中、自分たちの実力でもないけど、言ってくれる人が現れた時「え。」と泣きそうになった。言ってくれる人が現れた時「え。」と泣きそうになった。
——なんで頑張ってるの?
自分が何者でもないんで。新しい何かをつくって何者かにならないといけないと思ってる。今までの生活がコンプレックスなんですよね。超でかい成功体験が欲しいじゃないですか。

✍️タニムラメモ
カエルの話とか、大人の世界を感じた瞬間とか、家賃¥0生活の心得とかww
新規営業の武勇伝も多数!
tonoの鬼メンタルエピソードもお楽しみに💪


akane | Designer
転職してすぐ泣いた。営業もできちゃうデザイナー

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営業畑からデザイナーに転身し、フリーデザイナーとしてクライアントを抱える傍ら創業時のダイニーにjoinしたakane👩

——ダイニーではどんな業務を?
プロダクトUIデザイン・WEBデザインとCS業務もやっている。プロダクト改善されたら、お客様とやりとりしてマニュアル作ったり。
——何でもやるって感じですね
そうですね。入社当時は今のプロダクトの前身で、サッカーのスタジアムに導入していました。その頃はデザインやって、チラシ作って、スタジアム行って店舗の運用のサポートして、売り子して。。って土日なんかは全員総出で現場に行ってました。みんな声ガサガサみたいな笑
その頃は、さすがに体力持たず家でこっそり泣くとか。今思うと面白いですよね笑

✍️タニムラメモ
クリエイティブ部署が現場を知っているっていうのは心強い。気合で乗り切ってきて、これからが楽しみなガッツ溢れるデザイナーakaneでした😆


katsufuji | CS
熱血!声デカ!お客様にべったり寄り添うCSマン

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ダイニーの中で飛び抜けて、声がデカイkatsufuji👨
Customer Successとして顧客目線でプロダクトと向き合う。

——CSとしてこだわってることってある?
当たり前のことですが、目の前の相手の想いに応えること。
本部の方、店長さん、社員さん、アルバイトさん、それぞれお店に対して想いがあってダイニーの使い方も期待するものも欲しい結果も違うんです。それぞれでちゃんとダイニーの価値が伝わるように、何回も提案しなおしたり説明に走ったりしてました。なんか効率悪いこともあります笑
CSとして、お店(会社)に携わって皆さんの想いを融合させること、お客様にとって本当に良い提案をすることを大切にしてますね。
最近は走り回って、非効率なことが飲食店を変えていく。飲食業界を変えていくことなんだろうなって思ってます。イノベーションを起こしたいですよね。

✍️タニムラメモ
お客様の最前線で仕事するCS。この人相と声の大きさで店舗の方を仲間にしている感じがしました。元ラクロス部の熱血漢katsufujiがダイニーで大暴れするのが楽しみです😆


インタビューダイジェスト:Bizチーム完

次回は、Devチーム3名のインタビューダイジェストをお送りします。
お楽しみに!


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