It is not uncommon for us to receive requests

Erasing the bridge between science fiction …

It is not uncommon for us to receive requests

Erasing the bridge between science fiction and the real world

最近の記事

大阪の環境音楽

環境音楽(ambient)の企画に足を運ぶ。 大阪に遊びに出向いたのは久しぶり。 半年か1年以上振りかと。 environment 0g 地下鉄桜川からおりて徒歩すぐに到着。無駄のないスタイリッシュな入り口。 座って聴かないと行けないような静寂を予想をしていたが、フライヤーが↓ Venom!?やはりそうでした。『ブラック・メタル』 - Black Metal (1982年)は個人でピクチャーLPを所有してて、よく聴いた。 ブラック・メタルというか普通のハードロック

    • 三目が通らない慈しみのベラドンナ

      サードアイをに絆創膏を貼れば松果体は機能不全。ハッタリ、撮ってみたりすると「トコロテン」装置を設置しやがる。 ネオナチ軍曹はと洒落くんを「王」と呼ぶ 先日そこをちょっと開いてみた。 ああ、思春期に戻って涙出るくらい大爆笑。 社会という「セクト」&「カルト」虫 プロダクションのせいで覚醒剤嫌いなのに虫が脳味噌食い破る幻覚をみた。 ポップカルトが魔女儀式汎用。というか「応用」する優しい確信犯は許す。事件性は無いので。 虐待や闇堕ちから心的外傷を自己防衛するには過去をさ

      • ミュージックバーでのあれこれ

        一番手の奏者は口琴に色んなエフェクターを駆使して、即興演奏を反復させる演奏。奏者はご機嫌のようだった。 2番手。DidgeridooとDTMの即興といった人力エスノエレクトリックミュージック。 エッジが効きつつ温かみがある演奏だった。 様々なエスノミュージック楽しましてくれた。 シメにラーメン!それもいいよ。年のせいかな。私は心こもったタコライス 五臓六腑にしみていま執筆してます。多幸感に動じないように、環境依存しないように筆を擱く。

        • 通学路の横で講演会

          「国家や政治は僕(私)には興味がないしそもそも関係が無いから」 と、言う人ほど理解しています。 海釣りしてる横ではビーチパーティーにダンスフロアー。レストラン&リゾートホテルを満喫してると思われる黒人みたいに日焼けたいい感じのマッスル野郎にビキニのネーちゃん。移動販売車売店の焼き鳥にポテトにビールとコーラを楽しむ子連れ達。 それはチラリとしか写しませんでした。 広報誌を捲し立てるように配るのは館長さん。 それを受け取る僕。 前に市議会の人がいる。地域の名士や運転手さ

          音楽における同期を離して近づける被写体

          私は本当に恵まれています。 感謝しております。 姉は起業の余暇 人間観察はするな。  意見を強制するな。 私感で発狂するな。 と、言いながら我が狂気にしても最近酷い。 言動の端々に鬱屈とした感情が見えるそうなので言葉には気をつなさいと怒ってくれる優しい人達も怖い。 しかし楽しいのです。薄ら笑ってくれる回りは怖い。自身は精神的に強いが反転した。喜怒哀楽を潰して潰して壊す。 それを趣味の作品で行う代替療法。 民間療法と同じで間違ってしてしまうカルトファシズムとエスニック

          音楽における同期を離して近づける被写体

          武器は、子供のまま大人になった人のためのおもちゃです。

          世界は変化するが、 その過程には不可逆的なものもあれば、瞬間的なものもあるので、変化する世界に対して常に自己正当化をしていてはダメだ。 その時々の誘惑に負けることなく、 長期的な視野に立ち、 そのためにお金がかかっても、基地と絶対的な軍事的中立を優先させることが正しい道だと思います。 中立性を失うことは、はるかに深刻です。 スイスは、たとえ一方が正しくても、 軍事的手段で戦争に突入しようとは考えず、むしろ市民的、 外交的、 平和的促進にとどめるべきであり、 軍事的手段は絶

          武器は、子供のまま大人になった人のためのおもちゃです。

          神様のサイコロ

          なお、一般に知られているピラミッドの階層図 は、マズローが作成したのではなくその後の解説者によって作成されたものらしく、、 マズローの欲求5段階説は、マズローが提唱した人間性心理学という人の可能性に対してポジティブな心理学がベースにあります。 アカデミックな世界では検証不足、 国によって異なるなどの批判もあるようですが、少なくとも非常に 実践的であり、 感覚的にすぐ理解でき、 活用しやすい理論だと言えるでしょう。 テクノロジーがいかに急速に進化しても、人間の 欲求、 心

          この世界は常に不平等で人間の本性は利己的で、 しばしば貪欲です。

          医療研修の不安定さ、職業へのアクセスの妨げ、国によって課された行政上の他動は、医療専門家を 「癒しの芸術」 から遠ざけ、個人を計算できる人間として再認識するデジタルな行為に走らせます。 したがって誇りであって恥ではないはずの、見えない障害や豊かで多様なものは脇に置かれ医療専門家は 「癒しの芸術」の ために働くことはできません。 実質的なものは何もない。 政治家は気にかけて何かするふりをするだけで、 結局は貧困は戦略的な政治的決定 なのです。 慈善事業や援助の提供の問題で

          この世界は常に不平等で人間の本性は利己的で、 しばしば貪欲です。

          死んでも最近の死体は腐らないらしい

          散文引用にもってこいの本を見つけた。『この本』というかエッセイでもなんでもない。 以下,ペーストしていきます。 小説に発表するのを止めてから、もう、一年半ほどたった。 新年に短編を発表するというチャレンジをしてから半年後すべて手を引いたから、どうしたといわれるのも仕方ないけど、正直、うざい。原因が、とある作家が書いた「その一方で中原昌也あたりに「キャラ萌え」して仲間集めばかりしているような連中」という一行が、こともあろうに、僕が連載していた「文學界」に掲載された ことは

          死んでも最近の死体は腐らないらしい

          デジタルヘブンをやりすぎな悪い天国

          自由と犯罪は切り離し難く結びついていて、それはあたかも・・・ そう、あたかも運動と速度のようなものだ。 飛行機の速度=0 なら、飛行機は動かない。 人間の自由=0 なら、人間は罪を犯さない。それは明白である。 人間を犯罪から救い出す唯一の手段は、 人間を自由から救い出してやることである。 (ザ・ミャーチン「われら」岩波文庫刊 川端香男訳) はじめに 「デジタル・ヘル」がやってくる。 まではとうていじられなかったような ●カーナビを使えばこちらに目的地にえてくれる。 ●パソ

          デジタルヘブンをやりすぎな悪い天国

          刑務所は貴方の心の中にあると思います。

          と思う。 ただ、少なくとも、 西吹人のなかでは、東洋のような方向に行くことのほうが、人間の自己実现をできて文化は自然をより吸収しているといった考え方が強い。 中国の過去,日本の歴史普遍主義 ジューン・シンガー インドから現代までつながっているという仮説。 トランスパーソナルな方々や容姿を見ていると、 ・東洋的な男女関係が本当の自然に近い ・心理学とュング心理学の女性観のようなものが蜜月に ・いまさら男女関係だとはとてもいえないという感じがする な、なるほど

          刑務所は貴方の心の中にあると思います。

          遺言はとてつもなく虚しいです

          この世で一番偉いのは電子計算器(岡林信康) 感情を全部お金に計算する奴もいる。逆もたまにいる。 社会保障 (健康保険・年金) -hope social security- たとえば、あなたが飛び降り自殺をはかって虫の息で救急車で運ばれ(救急車は全国どこでも無料)、手当ての甲斐なく病院で死亡したとする。 その場合、たとえ国民健康,社会保険に入っていても、原則的には保険はきかず、治療費は全額自己負担になってしまう。 民間の医療保険も同様でこれらは例外はない。 いわゆる

          遺言はとてつもなく虚しいです

          黒い重金属といった極端な音楽の映画

          ショットガン自殺ヴォーカル屍体写真ジャケット 教会連続焼き討ち 23ヶ所刺傷によるバンドメンバー殺害 ステージでの自傷流血 客席への豚頭部投げ込み 悪魔に近づくための屍臭吸引 頭蓋骨の破片送付 過激悪魔崇拜 あまりにもスキャンダラスな 〈ブラック・メタル〉 黎明期。陰惨で猟奇的なノルウェー・オスロブラックメタル・シーンのメイヘム (Mayhem) 彼らのライヴパフォーマンスで死化粧。 誰が一番か競い合うアンダーグラウンド集団「インナー サークル」を結成。 活動化し、放火「複

          黒い重金属といった極端な音楽の映画

          ラディカルフェミニストとミソジニスト

          急進的な事はありません。嫌悪感を煽っていくスタイル。 女性権利向上・女性尊重の運動、男性嫌悪や女性だけを支持するものではなく、男女両方の平等な権利を訴える運動である(フェミニズム) 女性を嫌悪あるいは蔑視してて意識的にせよ無意識的にせよ、男性の女性に対する優位性を主張する (ミソジニー) 共感はできるが、どちらも主張したら自分には反動が大きい。 活動家みたいに担ぎ出されている人達はマンマと操り人形になっていく。 まず前提が違うと思うし、正しいとしても過激すぎるだから

          ラディカルフェミニストとミソジニスト

          自助団体と民間学閥の温度差

          日本のハレの日は酒。そのほかはアウト! と、言葉にするのも憚られることを先日体験した。 他の嗜好品を惰性で汎用していると薬物中毒扱いになった事がある経験から記述していく。 常に低血圧の高体温。朝が辛い。しかし目覚めのホットコーヒーで出勤ということができなかった。(カフェイン過敏症の為) 社会性の欠如もこの辺にありそうだなと。 写真は抗酒剤。服用して飲酒すると急性アルコール中毒になる。 実験ではなく体験。1ドリンク(アルコール約10g)で見事に急性アルコールの症状発現

          自助団体と民間学閥の温度差

          偽装累犯障害者と理想累犯障碍者の備忘

          転居に伴い随分と本を処分した。 何度も読んでいる著書は大体要点は抑えているが健忘症が酷いので ここで纏めてみる。散文的な引用と私的見解を交えた記述。 序章 安住の地は刑務所だったという現実から著者が執筆に至った経緯から始める 自由と尊厳を超えて過酷なのは塀の外。福祉事業所で当事者に会って話を聞いたりすると少なからず該当する人は存在する 塀の中で半世紀を過ごした放火犯 過去一〇回にわたって刑務所に服役していた。実刑判決を受けた罪名はすべて「放火罪」だ。収監先は一般刑務所

          偽装累犯障害者と理想累犯障碍者の備忘