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大阪の環境音楽

環境音楽(ambient)の企画に足を運ぶ。
大阪に遊びに出向いたのは久しぶり。
半年か1年以上振りかと。

 environment 0g

地下鉄桜川からおりて徒歩すぐに到着。無駄のないスタイリッシュな入り口。

座って聴かないと行けないような静寂を予想をしていたが、フライヤーが↓


Venom!?やはりそうでした。『ブラック・メタル』 - Black Metal (1982年)は個人でピクチャーLPを所有してて、よく聴いた。

ブラック・メタルというか普通のハードロックにヘビーメタルだなぁと当時聴いても今聴いてみても感想は変わらないし、あまり音楽的には面白くなかったので売った(音は好み)。

HR/HMのレコードは100円か希少価値が高いものしかを購入したことがないのは

「大々的に売れているものが俗に言うに普遍的で良いものとされていて、自主制作の作品が価値のあるもの」

と勝手な思い込みからであるのです。
アルバムも通して聴いたことはあまり無く、気にいった1曲をひたすら反復して聴く癖からテクノミニマルといった不自然な電子音が好みで音楽はあまり聴いていないかも知れない。

会場の風景

なんだろう。
自然サウンドスケープをじっと聞くイベントではありませんでした。
と言い切って(勝手に想像して)
スナック菓子をつまみビールを飲む。

のはいつもの事なので、こういう時を記述するため写真を取っておいてよかった。
自説の垂れ流しになっても誰も読まないと思うので。

DJさんと主催者さん

トップのサムネイルはスーパー玉出のバッグにDJの方がplayしているCDが詰め込まれていました。


店主様と出演者様

このあたりから記憶が僅かにしか無い。

500円

記憶にあったのは、1000円出したら連続で令和5年の硬貨が帰ってきた。

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