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#時代
儲かる(経済の)時代から利害がかみ合わない混沌の時代へ
経済の時代とは何なのかというと、市場に欲しいモノがあって、それを買うだけの金をかなりの人がもってる時代だ。
こういう状況では、利害の一致が起こるので、市場(労働市場を含めて)は活気づく。
ただ、経済の時代にはマイナスもあって、経済の過剰は、地球環境にはマイナスなことが多い。
市場が好況で、みんなの金回りがよければ、自家用車を3年で買い替える人が出てくるだろう。
むかし、「およげたいやきくん」と
可能なら何かひとつ奇跡を起こす
「奇跡を起こす」……なんか怪しい(?)自己啓発書みたいな出だしですけど
多分、今日の世界って、個人が何かひとつくらい奇跡を起こすくらいでないと難しい時代なのかなって思います。
奇跡っていっても、エベレスト登頂とかオスカー俳優になるとかでなくてもいいんですけど。
っていうか、明日もし死んでなければ、これって結構奇跡なんです。
ただ、明日死んでないというくらいの奇跡に安住してしまうと、フツーの人は
冥王星みずがめ座入りを考えてみる
さて、3月23日、一旦にせよ、冥王星がやぎ座からみずがめ座に移りますね。
自分はアラフィフ男子で、30代のころから四柱推命他、占いをかじってるんですが、鏡リュウジさんや石井ゆかりさんなどの本に触発され、西洋の占いにも首をつっこむようになりました
なんて個人的なはなしはどうでもいいですね。
冥王星は、ひとつの星座に15年から20年滞在するので、世代の集合意識を司ると占星術の世界では考えられてる