Marcus The Blacksmithの「帰ってきた!!ゲスの極み江口」

2023.6.25 noteブログリニューアルして続行 「目指せ30歳まで継続投稿!!…

Marcus The Blacksmithの「帰ってきた!!ゲスの極み江口」

2023.6.25 noteブログリニューアルして続行 「目指せ30歳まで継続投稿!!」 リハビリの感覚で、日々のあれこれをつぶやいていきたいと考えてます エンタメ/習慣化/目標達成 etc...

最近の記事

カフェイン断ち 10日目!!

カフェイン断ち10日目ですが、、 すこぶる気持ちが良い!!! 身体の疲労感もない。副腎疲労とかが無くなってきてるのかもしれません!? カフェイン断ちはメンタルに良いって、はっきりわかんだね。 さて、本日は個人用で新宿にいます。 夏真っ盛りの新宿ですが、朝早いこともありどこか涼しい風が。 今日はこの後、お寺の僧侶とお話が出来るカフェで雑談を楽しんできます。もちろん飲み物はコーヒー以外で!

    • 【リハビリ開始!!】ウィークデイチャレンジ 7月1週目

      ・コンビニに行かない(節約効果が期待出来る) ・カフェインの入った飲み物、お菓子を食べない ・食事中や読書中にテレビをつけない ・毎朝MAPトレーニング(瞑想30分+有酸素運動30分)行う ・本を2冊読む 結果 ・コンビニに行かない…コピーマシン使ったりなんだりで結局ちょこちょこコンビニいっちゃってました。 ・カフェインは意外と普通に我慢できた。お菓子は、時々アーモンドチョコとか買ってた。でも総じてお菓子はあまり買わなかった ・MAPトレーニングは、全然出来なかった!休日

      • #124 リニューアルしました!!

        お久しぶりです!! ここ最近更新が途絶えていたこのnoteでしたが、、 この度、復活+リニューアルすることにしました!! それまでは、「大学生ブログ」というような言い方で細々と続けていましたが、四年生ということもありもうそろそろ大学にいられなくなっちゃうんで、これからはコンセプト新たに、そして(できるだけ)投稿頻度も増やしていきたいと考えています。 それまでは、一つのネタで2000~4000文字も使ってだらだら話していましたが、これからは文字数抑えてちょこちょこだしていき

        • #123 【毛深くて悩んでる男子、聞いてくれ】自分の毛深さに誇りがあるという話

          さて、この記事を読んでいるティーンエイジャーの方々はきっと悩みの多いことでしょう。多感な時期だから、つい自分を誰かと比べて、あいつはモテるだとか、私なんてこうだとか、そういう風に感じている人もいるかもしれません。 例えば、毛深いということで悩んでいる人はいるでしょうか? いるとすればそんな方にこそ私が伝えたいのが今回のテーマです。 私が今になってとても感謝していることがあります。それは、「体毛や髭が濃い」ことです。 私は中学に入ったとき(いや、小学生の時からかも)からかなり体

          #114 夢は"叶える"ものじゃない、"見る"ものだ!

          逆説的なタイトルから始めましたが、これは私が最近思っていることです。 「夢は見るものだ」。 これを会話の中で言った時、友達の大学生に「叶えるものだよ!!」と怒られてしまいました(笑) 勿論、夢は叶えたいと思うから掲げるのだ、ということは間違いないと思うし、私自身もそういう認識なのですが、じゃあどうして私が上記のように言うのか、その理由についてお話していきたいと思います。 ・「見続けられるからこそ、夢も叶う」 よく、『夢は見るものじゃなく、叶えるものだ』という考えを耳に

          #114 夢は"叶える"ものじゃない、"見る"ものだ!

          #121 20代のうちはソーシャルインフルエンサーになってはいけない(と思う)理由

          告知といえばなんですが、前回にご紹介したプレゼンテーションコンテストのインタビュー記事が公式サイトの方から閲覧が可能になりました! よかったら、見てね!(ステマ) ということで… 今回の話ですが、タイトルにある通り「若いうちにインフルエンサーを目指さない方がいい」、という話です。 私も一応全国大会に出たり、将来的にTEDxに出場する予定で、なんかタレントごっこみたいなことしてますが、そんな私でも戒めていることとして、自ら有名になろうとしない、というのがあります。 You

          #121 20代のうちはソーシャルインフルエンサーになってはいけない(と思う)理由

          #109 当たり前の様で意外と危険!!寝不足の時やってはいけないこと(おまけ:間違って万引きしない為の方法)

          一ヶ月ほど前、7月下旬に遠足をしてきました。 日本の中で特に夏が暑いとされる地域で、一年の中で一番熱い時期に遠足とは正気の沙汰ではないと思われるでしょうけれど、やはり今思えば反省点もありました。 それは帰りの時、身体が疲弊しきった状態でスーパーに行った時のことです。 晩飯用に何点か食材を買う程度の目的だったのですが(大体いつもそうなんで買い物カゴを使うことはあまりないのですが)、その店は初めて通う場所で、どうやら流行りのセルフレジをここでも導入しているようでした。 ソー

          #109 当たり前の様で意外と危険!!寝不足の時やってはいけないこと(おまけ:間違って万引きしない為の方法)

          #115 食物アレルギーでMT免許を取る話

          大学も長期休暇に入り、毎年くだらない目標を立ててはそれを達成したかしないかさえ覚えてなく過ぎてゆくような目標を立てる時期がやってきました。 今年の夏休みは、16時間断食をする、というのが一つの目標です。 これは午後の8時から昼の12時まで一切食べないというもので、意識しだすとなかなか、これまで夜に何か食べていたことを実感するもので無意識の習慣が露わになってきます。 ではなぜこんなことをやりだしたか?ということなんですが、これのキッカケが今年起こったとある出来事と関係しています

          #113 【成功体験が逆に自信を失わせる!?】過去の栄光にいつまでも縋っちゃダメな理由

          最近、ふと頭の中にモヤっと浮かんだことをノートに書いて発散する『筆記開示』という技を使ってイライラを発散させることがあります。といっても、何か具体的なものに対してイライラしているというよりかは、私の場合専ら言葉にするのもバカらしいようなセンチなことばっかりなんですけれどね。 でもだからこそ文字にしたててみると何にモヤモヤしていたのかがはっきりわかって便利なモノと思うわけですがね! さて、本題です。皆さんはよく、自信をつけたければ成功を重ねることだ、なんてきいたことがあるはず

          #113 【成功体験が逆に自信を失わせる!?】過去の栄光にいつまでも縋っちゃダメな理由

          #112 退屈を凌ぐ力は一生涯役立つスキル(かもね♡)

          皆さん、お久しぶりです!PCが半壊しており暫くの間NOTEでの文章作成が滞っておりました… さて、7月は下旬に差し掛かって参りました。これからがザ・夏って所ですね。 そんな中私は軽い虚無を覚える時期にさしかかっていることをここに報告します(笑) これは季節病的な部分なのですが、毎年このくらいの時期(わかりやすく言うと小学生の夏休みの前半位)に軽いうつっぽい感じになるわけです。 うつといっても、殆ど深刻なわけではなく、大抵の場合は一過性でただただ虚無な状況が一週間前後続

          #112 退屈を凌ぐ力は一生涯役立つスキル(かもね♡)

          #111 賢くなっても、小賢しくなるな!

          自分の掲げるモットーのひとつに、『賢くあれど小賢しくなるな』というものがあります。 色々な意味がありますが、いつまでもくだらないバカでいたい、っていうのがひとつ。 それと、人生を豊かにしてくれるような教養、人に為になる知識を持つ人になることはあっても、それを卑しくひけらかしたり利己的な利益の為だけに悪知恵が回る人間にはなっては本末転倒だ、という思いがあるからです。 そして、本当に賢い人というのは、バカになるときにバカになれる力があります。羞恥心を捨てれている、というと語弊

          #110 町内軽トラ牽引大会で準優勝した時の話【多分一番体力あったころ】

          さて、思い立ったので久しぶりにエピソードトークをぶち込もうかと思った次第。以前、自分が中学時代に吹部に所属していた話はしたかと思いますが、今回は中学二年の夏の話です。 学校祭が終わって次の日、残暑が堪える9月上旬。ブラック部活代表といえる我が吹奏楽部も流石に振替休日でした。町内会では地元の農家さんたちが生産した野菜を軽トラに載せて売りさばくことから、『軽トラ市』と呼ばれるお祭りが催されており、いつになく家の周りは活気づいていました。 そんななかひと際目を引くイベントの一つ

          #110 町内軽トラ牽引大会で準優勝した時の話【多分一番体力あったころ】

          #110 持っている情報は多ければ多いほど良い、とは限らない

          今は情報化社会であり、一日に数千以上もの情報を五感を通じて見聞きするわけですが、私達が思っている以上に賢い脳みそのつくりになっているかと言われれば、全ての人がそうであるわけではないように思います(少なくとも私の脳は単純に出来てるはず)。 一般論とされているのは、『手にしている情報は多ければ多いほどいい』という風に言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか。 確かに、インプット(でた!横文字)すること自体はとても大事です。ただそれ以上に何をインプットするかが大事なの

          #110 持っている情報は多ければ多いほど良い、とは限らない

          #109 謝罪を別の感情に変えられる言語と文化の可能性

          ジョジョの奇妙な冒険の第四部に出てくる小林玉美のスタンドで、人の罪悪感に付け込んで弱らせていく『ザ・ロック』というのがあります。たとえ些細な罪悪感であっても、それを増幅させることで精神的に衰弱させていくというもの。 これに対し主人公の東方仗助は罪悪感を感じない『ある状態』でザ・ロックに勝ちます。 それは『ものすごくキレる』ことです(笑)。 仗助は玉美に自慢の髪型をけなされ、それで怒り心頭になり罪悪感を感じる余地さえなかったのでザ・ロックは無効化したというのがオチ。 こ

          #109 謝罪を別の感情に変えられる言語と文化の可能性

          #108 外見を模倣すると冒涜となり、中身(概念)を模倣すると敬意となり、オリジナリティーとなる

          こないだ、ラルクの『Dive to blue』を聴いていた時に、関連する楽曲として出てきた全く別のアーティストの音楽が出てきました。 どうやら、それはDive to blueのパクリ曲としての批評を浴びているコトで有名の曲だったようです。 確かに聞いてみると、『うーむ、うごく似ている、そして外すところでしっかり外しているあたりもなんかわざとらしく感じるな』と思ってしまいました。 とはいえ、音楽をやっている人が良く言うこととして、コード進行が同じ曲は全体的な雰囲気が被るこ

          #108 外見を模倣すると冒涜となり、中身(概念)を模倣すると敬意となり、オリジナリティーとなる

          #106 趣味を職業にすることはできないかもしれないけれど、職業を趣味にすることはできる…かも!?

          中学生とかの時に、進路希望調査ってあったじゃないですか。将来何になりたいか、みたいな感じで無理やり書かされるやつね。 あれは毎回自分の中で明確な答えが定まらずに違う職業を書いていたわけです。 そんな時、あるときに『エッセイスト』的なことを書いたのを覚えています。特に深い意味はなかったんですが、なんかいいなー面白そうだしやりたいなーって思ったんですよね。 あとは、『ラジオパーソナリティー』って書いたりした時期もありました。その時聞いていた伊集院光さんの『深夜の馬鹿力』てい

          #106 趣味を職業にすることはできないかもしれないけれど、職業を趣味にすることはできる…かも!?