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人それぞれの適職について⑯

前回の続き、

そして次、

⑥自分と似た人が多いか(仲間)

仲間がいるかどうからしいんですね、自分と似た人が多いか、これを見て下さい。
面白いデータがね、職場に友達が3人以上いる人は人生の満足度が96%違うみたいなんです。どうゆうデータ?分かりませんけどね、
科学的に根拠があるって言われたら、確かにそうですかって言うしかないですもんね。
満足度が96%違って、その仕事に対して貰える給料に対する満足度も2倍よく感じるらしいんですね。
だから同じ給料を貰ってても友達がいないやつと、友達が3人以上職場にいる奴はこの給料でもいいやって言ってくれる可能性が後者の方が高いわけですよ。
それぐらい友達って大事だよ、職場に友達親友はいますか?そうゆうお話。

じゃあ親友ってどうやって見つけたらいいの?
「自分と似てる人」これね実は人間って類似性効果っての持っているらしくて、あ、この人僕と共通点あるな、似てるな、私と似てる、そうゆう点を見つけるとですね、好きになりやすい。
ほーなるほど、確かに共通の趣味があったりすると盛り上がりますよね。
え?そのバンドすきな?とかね、同じバンドT着てたりね、バンドのグッツを持っていたりね。
え?そのアニメ好きなの?そこから盛り上がるってこと多いですよね。
あとなんか考え方があいつと似てるんだよな、ってなって、共感なんかしちゃったりして、あいつと俺は他人とは思えない、そうゆう人とは仲良くなりやすい訳ですよね。
なので、その業界とか会社とかに、あ、自分と似たタイプの人が多いなって言う時は居心地がいいらしいんですね。友達も増えやすい。
だけど、全然自分とタイプが違う人ばかりいる職場だなってなると、やっぱり辛くなってしまうという事なので、自分と似た人が多いそうゆう会社や職場を選びましょう。

続きは明日!!

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