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繊細さんこそ幸せになれる①

幸せになれる!!

繊細さんについて、
これね前回、【繊細さんについて(HSPについて)】の投稿を12本出したんですけど、これがね予想外にビューとスキの数が多くてですね、
あー気づきました私も繊細さんなのかもしれませんっていうコメントを貰ったりしたんですよ。

実はですね、現代的な悩みなんですね。
繊細さんっていうのは、かなり、多いということがね明らかになったわけですよ。
何でかっていうとですね、noteの管理者画面でいうダッシュボードを見たらですね、一目瞭然、繊細さんの記事は全て上位に並べられているわけですよ。

非常にニーズが高い、これもっと深めたいなと、もっとないかなということで、繊細さん関する本を読ませて頂きました。

来ましたね、繊細さんシリーズ第二弾

繊細さんについて、どうゆう人なのか理解するとちょっと楽になるよねっていうのが前回の繊細さんシリーズの第一弾でした。

今回から始まります、第二弾はどうゆう内容になっているかというと、

『繊細さんこそ幸せになれる』

そうゆう逆にですね、繊細さんであることを上手く理解し、それを利用すれば、自分の中で把握してちゃんと、扱うことが出来れば、普通の方というよりは、非繊細さんですよね、普通がないわけですから、
繊細さんか非繊細さんかでいうと、非繊細さんよりも、繊細さんの方が幸せになれるかもしれないよ、という希望の話になります。

繊細さん前回の第一弾を見てない方にも分かりやすく説明するとですね、
繊細さんっていうのはですね、
・人といると疲れる。
・周囲に機嫌が悪い人がいると緊張する。
・気が付きすぎて仕事に時間がかかる。
っていう人、いますよね。
あ、それ私の事かもしれない、僕の事かもしれない、
って思った方もいるかもしれない、
そうゆう人たちは、ちょっと敏感すぎるんだよ、繊細すぎるんだよっていう風に少しネガティブに受け止められてたわけなんですよ、社会でね。
だけど、そんな中、ある研究者が言うわけですね、
アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士がHSPという人がいるよ。
それは、
H→ハイリー
S→センシティブ
P→パーソン
これは、高度に繊細な人という意味です。
これはですね、悪いこととか、病気的なものではなくて、本当に5人に1人それぐらいの多さでいるよと。
これは生まれつきなんだ、これがどれぐらいね普通のことかというと、
背が高い人がいるぐらいの感じで普通にいるっていうっていう、
非常に分かりやすいですよね。
背が高い人が、「うわ高いなー縮ませたいー」って無理な話じゃないですか、むしろ背が高いってことのポジティブなところをさ見て生きていく方が楽でしょ、それぐらいのこと。

続きは明日!

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