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人それぞれの適職について①

科学的は適職!
お仕事選びです!
今ね〜コロナも終わりかけてきているかも知れませんが、
大変な目にあっている人もいるかと思います。
そんな中ね、仕事どうしようかな…っていうのを、
みなさん思っているじゃないですか。
ね、まぁでもこの状況下じゃない人もですよ、
この先この仕事をずっとやっていくのか、
それとも違う仕事も考えてみようか、
なんてことは常に頭の中にみなさんあると思うんですよ。
ね、でもそんな中、科学的な適職というのは、
科学的に適した仕事を探せるぞというお話なんですね。

さぁ科学的な適職を探さないといけないのはなぜか?

まずは適職の定義からいきます。
それは、なんとなく向いているじゃなくて、
あなたの幸福度が最大化される仕事ということなんですね。
あ〜なるほどなるほど、
ん〜すごい稼げるとか、向いているとかじゃなくて、
それをやることでですね、あなたの幸福度が増すという、
これが1番大事じゃないですか。

爆発的に稼いでますけど、もう死にそうです。
っていう仕事、幸福度低いですよね。
他には、凄くやりがいはあるけど、3ヶ月給料未払いです。
これもまぁ凄く可哀想な状態になっているわけですよね。
なのでまぁ全体的に見て幸福度が高い仕事を選ぶ、みなさん考えることなんですが、これが難しい……
やっぱり転職しちゃう人これがねぇ夢持ってこの業界にやってきたけど、これでいいのかな…とかね、10年この仕事一本で来たけど、なんか違う気がするんだよな〜っていう人多いと思うんですよ。ほとんどかも知れない。

なのでみなさんが転職するってことを考えてなかったとしても、
今ある仕事が適職かどうか、これを判断する、これ大事なわけですよ。

でも、それがね凄く難しいですよね。
それには理由があるんですよ。
あなただけの難しさじゃない、それはなぜか?
根本的にですよ、歴史を紐解くと分かる。
それは、職業選択の自由が人類にもたらされたのは実は、
はるか昔からの先進国であるヨーロッパにおいても19世紀に入ってからだった、つまり人類が仕事を選べるようになったのはごく最近のことだということなんですよ。
え〜そうなのと、よくよく考えれば、人類の歴史には例えば、奴隷制がありました、自分の意思とは関係ない場所で働かされる、自分とは関係ない仕事につかされるっていうのはあったし、
封建制とか色んな宗教とかで身分制っていうのが教化だった時代もありますよね。
農業をやっているところに生まれたら農業をやって、商業をやっているところに生まれたら商業とかだったんですよね。

続きは明日!!

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