![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70843207/2817daedb05c3dab0ae809950c967c17.jpeg?width=800)
- 運営しているクリエイター
記事一覧
自分の小学生時代と丸かぶり!ドリフもサザエさんも母を訪ねて三千里もガチで見てたから懐かしすぎて泣ける!
花ゆめが花おとめ?になってておもろい😊ガラスの仮面はリアルと一緒やったけど😊
ザ・昭和の小学生なひなたがめっちゃかわいくて癒されるけど、最後ちょっとほろ苦かったね🥲
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71749614/picture_pc_bddd7692c94f5f161997f8196cd1b4d8.png)
チーフ演出が語る!「カムカムエヴリバディ」安子編の制作秘話
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でチーフ演出を担当しています、ディレクターの安達もじりです。
このドラマには、「安子」、「るい」、「ひなた」という3人のヒロインが、順を追って登場します。
そのうち今回は、「安子編」が終わり「るい編」に向かう中で、“演出チーム”が考えていたことをお話できればと思います。
話がいろいろ余談方向に飛んでしまうかもしれませんが、気軽にお付き合いいただけたら幸いで
「カムカムエヴリバディ」ロゴができるまで~ひなたの道を歩いてほしい~
11月から放送が始まった朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。
わたくし、番組美術スタッフとして、番組のグラフィックやセットの設計を担当している「瀨木」と申します。
私が就いている「美術デザイン」というポジションは、ドラマ全体の「世界観のビジュアル設計」をおこなっています。
ドラマ制作部からの「こんな世界を作りたい」という思いにこたえ、視覚表現のゴールをつくり、そこまで制作部・技術部・広報部をあわせ
照明担当者が語る!「カムカムエヴリバディ」とっておきのシーン制作秘話
こんにちは!朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で照明を担当している天野と申します。
突然ですが…先日放送されたこのシーン、
安子が岡山から大阪の稔のもとへ汽車で向かっているシーンですが、実際には汽車は進んでいないんです。スタジオに建てられたこのセットで撮影しました。
進んでいない汽車を進んでいるように見せる、そこにも照明は一役買っています。(その秘密はのちほどお話しします!)
そのほかにも、日差
カムカムエブリバディ「るい編」
安子編の衝撃ラストから一変、時代とともに、レトロポップで明るい世界観の「るい編」。もう1月下旬で、このロケーションもあと1月程度かと思うとさびしいし、いかに展開が早いかがわかる。
るい編もところどころ泣きシーンはあるが、今のところ壮絶なシーンがない。安子編は固唾を飲んで見守るような、胸が苦しくなるシーンが多かったけど、るい編は全体的に平和に見ていられるのがいい。時代が高度経済成長に向かっていて、
るい編は安子編に比べて泣かずに平和に観てるけど今日は泣いた!おっちゃんおばちゃんホンマええ人😭いい出会いがあってよかったよね
るいとジョー、結婚に向けてこのまま進んでほしいが、東京で一波乱ありそう💦お願いやからふたり幸せにしたげて!!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70242114/picture_pc_e7140da814c8618753f582d8c809da17.png)