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はこび天舟
検索エンジンはもういらない!ChatGPTを使った人なら殆ど同じ事をいうでしょう。 ChatGPT時代のSEO戦略 検索エンジンはもういらない! これはChatGPTを使った人ならそのように思うだろう。 検索エンジンと比べるのがおかしいと思うほど別次元のサービスだと感じる。 新しい時代が始まるのだということを感じる。 簡単に使い勝手を説明しよう。 いままでの検索エンジンは、検索窓にキーワードを入力する。 するとキーワードに合致したサイトが表示される。 表示された何十万と
発明王・エジソンの興味はこの世だけにとどまらなかった。 私はアイデア発想方法を研究している。 その理由は、脳に刺激を与えればアイデアが出るという脳科学に納得ができないからである。 「考える人」なら気が付いている発想方法を紹介するのが目的である。 世界の発明王・エジソンは人間は意識で考え、宇宙と繋がっていると考えた。 これは今最先端の量子力学に通じる考えなのだ。 エジソンは超自然的、オカルト的なものに魅せられていたと言われている。 エジソンは降霊術を信じており、ブラヴァツキ
脳は臓器のひとつで、思考組織ではない最新の科学技術で明らかになった。 脳は身体を維持するための五臓の仲間の臓器だ。 いままで脳を鍛えれば発想力が向上したり記憶力が上がるというのは間違いだったことが判明した。 さらに、意識という存在が明らかにされた。 意志には粒子に影響を与える力を持っていることが実験で確認された。 意志が粒子を動かせると言うことは、意志が宇宙を動かせると言うことになり、意志こそが宇宙の朱であると言うことである。 思案する人は判っていた思考が脳ではないと言う
記憶の限界は記憶の再生能力 記憶とは、記憶の再現能力。 どの位の容量を意識の中に貯めて置けるかという能力。 例えば、数字を何桁まで記憶し、思い出せるかだ。 記憶は能力を超えると極端に低下する。 数字を7桁まで覚えられる人に8桁を覚えさせると、3桁とか4桁しか思い出せなくなる。 作業をする場合、常に記憶をつかっている。 経理をしているときは、常に前の数字と比べながら仕事をする。 だから間違いに気が付くことが出来る。 ベテランは前のページどことか、数年前の数字を覚えていて、今
量子科学でわかった新事実科学には限界がある。 科学は世に出るまでには厚くて高い塀を乗り越えなければならない。 全ての科学者の疑念に応えなければならないのだ。 このために、研究が科学になるためには不可能を思われる障壁がある。 私たちは、限られたことしか知ることができない。 宇宙は一点のエネルギーから始まったこと。 138億年前にエネルギーから偶然に物質が誕生したこと。 宇宙は光速で拡大していること。 宇宙は重力(引力)と遠心力で出来たこと。 宇宙は原理原則で構成されており、
探求の目的 筆者は企画屋として発想方法を探求してきた。 発想力は目に見えない世界の現象である。 物質中心の科学では研究の対象にならないできた。 宇宙の95%は見えないエネルギーである。 新しい科学の時代 近年の科学器機の発展により、多くのものが発見されている。 いま、科学は塗り替えられようとしている。 人体の中のエクソソームという情報伝達物質の発見により、身体の仕組みが解明された。身体の組織すべてに意識があり、ネットワークを通じて機能している。 注目すべきは、人体の中
私が終活を始めてから10年になる 始めた理由は、逝くときに後悔しないようにである 夢中で生きた若い時代 世の中に振り回された熟年時代 歯車が狂った壮年時代 最後は「力尽きた・・・」 ゆっくり人生を考えてみたくなった その頃の私はどん底にいた 人間恐怖症で部屋に閉じ籠もっていた それでも殻の奥では抜け出そうともがいていた そんな時にカーラジオで日高晤朗塾生徒の募集案内を聴いた ラジオパーソナリティーになろうとは思ってもいない でも、何かがあるような気がしてならなかった
昨日は忘れられない日になった 私は小さな個室に通され、イスに座らされた。 目に良い香りのする布をかけられて視界は遮られた 私は恐怖と緊張で身体を硬くした 何も見えない・・・・ 聞こえるのは彼女の声だけ 小さな部屋には私と彼女しかいない 彼女がそっと私に囁いた 「ガマンできなくなったら言ってね・・」 私は黙っていた 「口を開けて・・・」 彼女は慣れた手つきで 私の唇をまさぐりはじめた 私は彼女の細い指の感触を楽しんでいた その指は私の口の中までまさぐり始めた 彼女の
高齢になってくると乾燥肌とか言うやつで体中が痒くなる 寝床に入って身体が温まってくると、痒みの虫が這いずり回る どうも気になって眠れない・・・・ こんな経験をしている人は結構多いのではないだろうか 先日発見した痒みを撃退する方法を伝授したい 私は足首とスネとふくらはぎに痒みが出る 掻きはじめたら皮膚が裂け血が出るまで止められない だから、痒いところには触らないようにしている 痒みは治まることなく、掻いたときの快感で誘惑してくる その誘惑に負けないように、必死に頑張る しかし
私は少しだけサイボーグになった。 人間は長く生きていると、少しずつサイボーグ化する。 誰でもなるのが老眼である。 ピントの幅がやたらと狭くなる。 私の目のピントの範囲は50cmからだ。 50cmの向こうはピントが合っているようだが、遠いと小さくて判断できない 読書をするためには30cm位でピントがあっていないとダメだ。 この老眼鏡がサイボーグ化の始まりだった。 おっと、その前に入れ歯があった。 この入れ歯には理由がある。 抜かなくても良い歯を抜かれたためである。 当時は高
私は企画屋である アイデア開発には日々苦労している 最後の頼りになるものは「ひらめき」である 神による天地創造、アダムとイブの誕生は宗教的と言える しかし、頑なに神を否定する脳科学も宗教的と言える どちらを見ても、真実の答えが見えない それで、自分で探すことにした。 この世にある、あらゆる情報を集め、古い常識も捨て、タブーがあるならタブーに挑戦する。 私は40年以上もひらめきを使ってきたベテランと言える。 偶然ひらめきを見つけることから、目的を持ってひらめきを利用できる
ユーチュバーで人気のひろゆきさんが紹介していた話ですが、幅広い人に参考になると思って、私なりに咀嚼し、ご紹介します。 話の内容は、人間の知恵・知識・能力のお話です。 一人の老人が、若者達に聞いた。 大きな壺に、大きな石を壺いっぱいに入れて、聞いた。 「この壺はいっぱいだろうか?」 若者達は答えた。 「もう、壺には入らないよ」 すると老人は、小さな石の入った籠を出し、壺の中に入れた。 小さな石は、大きな石のスキマに入っていき、壺にいっぱいになった。 老人は唖然としている若
アイタタタタ・・・ 突然の膝の痛みに立ちすくんでしまった ああ、オレも歳をとったなぁ 道路脇の柵に手をかけ、痛みが治まるのをまった こんな痛みはこれで二度目だ 運動は心掛けているのにと思いながら、思わず空を見上げた 空の青さに心が癒やされた しばらくじっとしていたら、痛みはなくなった ふうっとため息をついた これで家に帰れる 私の脇を子供が走り抜けた なんとか体を交わしてぶつからないですんだ その子供を笑顔で見送った 若いっていいなぁ・・・心の底から思った 子
私は企画屋、零細企業の企画職人です。 大手の企画屋とは違って、仕事の範囲は広い。 どんな仕事でも断ることはできない おまけにスタッフも、専門業者もいない だから、殆どの仕事をひとりで片づける 仕事の範囲が広すぎて、知識は追いつかない それでも、お客さんの要望は厳しい 多分、都会よりも厳しい イベントの場合、成功とは街の50%の人を動員しなければならない 都会ならば、数%の動員で成功だろう 大手の企画書を見て驚いた 成果と広告費が比例している 売り上げを上げたかったら、広
10年ほど前から人々の間に刺青が流行った。 刺青はサングラスと同じように自分をカッコよく見せたり、強そうに見せるものだった。 刺青は肌に針を刺して色を入れていくのだから、痛いなんてものじゃない。 そこを我慢してやるから、強そうに見えるのだろう。 流行れば、刺青師も増え、刺青を教える学校みたいなものもできた。 刺青も手軽なものとなって、刺青を入れる人も増えた。 刺青学校で学んだ人は多かったが、みんなそれなりに繁盛していた。 しかし、人気の出たビジネスには避けられない宿命があ
作詞ってやってみたいもんだなと思っていたら、突然ひらめいた。 夜中に起き出して書き始めた。 今度、ラップ調の音楽に合わせて、唄ってみようかな? 取り敢えず、アプリの練習も兼ねてやってみた。 思うように行きませんでした。 執筆疲れの休息タイムでした。 執筆中の本のテーマソングのつもりです。 アイデア開発方法を唄で綴ってみた アイデアのブルース アイデアって どうやって考えるのか 知っているかい そんじょそこらにある アイデアじゃない、世界で初めてのヤツだよ 知りたきゃオレに