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仮説宇宙創造(予告編)

量子科学でわかった新事実

科学には限界がある。
科学は世に出るまでには厚くて高い塀を乗り越えなければならない。
全ての科学者の疑念に応えなければならないのだ。
このために、研究が科学になるためには不可能を思われる障壁がある。

私たちは、限られたことしか知ることができない。

宇宙は一点のエネルギーから始まったこと。
138億年前にエネルギーから偶然に物質が誕生したこと。
宇宙は光速で拡大していること。
宇宙は重力(引力)と遠心力で出来たこと。
宇宙は原理原則で構成されており、すべて数理で表せること。
地球は奇跡の惑星であること。

最近解ったことは、宇宙は5%の物質と95%の暗黒世界で構成されていること。

そして、物理現象で説明のできない「量子の世界」があること。
粒子は人間の意識に反応することが実験で明らかにされた。
やっと、SFの世界が科学になりつつある。

まだ解らないことは星の数ほどある。

最大の謎は「生命の誕生」だ。
古代の単純な生物にも「生命」がある。
しかし、最新のコンピュータやAIソフト、そして精密なロボットに「生命」はない。

探求の目的は「発想力」の探求

私の目的は「発想力」「アイデア力」「創造力」の得る方法です。
その力は、人類誕生まで遡らなければ解りません。

発想力とカイゼン力(応用力)

商品や工程の改善は、問題点を洗い出していけば、何をするかは見えてきます。
これは、様々な手法で解決できます。
手法で解決できることは、これからは人間ではなくAIコンピュータが行います。
私たちの応用力ではAIコンピュータに勝つことはできません。
いままでのアイデア手法は過去のものとなりました。

発想力は人間だけが持っている能力です。
古代の人類が生き残って、地球の代表となった能力です。

人間は未来に希望を見つけ、実現してきました。
思考は未来に旅立ち、希望を探してくるのです。
そして、未知のモノを創る能力を持っています。

私たちの求める「発想力」です。

脳主体の古い科学がジャマをした

最近の科学で「脳は臓器」ということがわかりました。
いままで、脳に記憶し、そして脳が発想するというのは間違いだったのです。

アイデア開発で苦しんだ人ならみんな解っていたはずです。
アイデアを考えるのは「脳」ではないということを。
でも、それは認められることではありませんでした。

科学の新時代・見えない世界の研究

やっと、本当のことを言えるようになったのです。
それは「量子科学」のお陰です。

見える世界から見えない世界、つまり宇宙の95%の世界に入ってきたのです。

宇宙への疑問・思考の前提

  • 宇宙は無の空間だった。だから宇宙は無限だ

  • 人間がビッグバンの爆発エネルギーだけで出来るわけはない。

  • 原始時代を生き抜いたパワーは創造力・発想力だろう。

  • ブラックホールの謎

  • 進化の不思議

  • ビッグバンは創造主によって計画的に起こされたと思う。

  • 創造主とは意識を持ったエネルギー体(意識がエネルギー)

  • ビッグバンで火球が宇宙になったのだから、宇宙が創造主だ

  • 我々は創造主の一部

  • 宇宙の最大の謎は生命

  • 宇宙は光速で拡大しているから、宇宙人が宇宙船で地球に来ることは不可能だ。

  • 創造主の目標

  • 創造主の目的は人間の創造だ

  • 創造主より人間の方が優れている

  • 量子科学が見えない世界を解明

  • 太陽系地球の奇跡

  • 人体の不思議

  • 自然界の不思議

  • 人間も95%のエネルギー

  • 人間の主体は何だ

  • 呼吸する地球


仮説・宇宙創造が始まります

当たり前で考えた「仮説宇宙創造」をご紹介します

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